なんかこう子供の死っつーと普通は本人が受け入れるのにワンステップあるイメージなんだよね
死にたくない!とか
嫌だとか
あと親を求めたりとか?
例えもう死後の世界であってもまだ子供で、未来を漠然と信じてたからこそ突然の寸断に少なからず動揺する感じ
かっちゃん(16才)はすぐに自分の死を理解して穏やかに受け入れてそういうのが一切なかったなって…
勝つつもりであっても死に対する器がもう既にできてたのが切なかった
そんな子に「みんなを頼む」って逝かれたジニさんの心境よ