走馬灯で過去の青春に未練ありまくりで最後に会うのが死んだ高専メンバーだったし親友で相棒ポジの夏の前だとうっかり一人称が僕から俺になるし
案外自分が考えてるよりも生物外でも孤高の存在でもなくて(勿論そういう一面もある)最強の五条先生として仮面を被ってる面もあって虎が死んで激昂したりはその画面から五本人の悟感情がちょくちょくはみ出してたんじゃない?て
最後は結構人間臭く散ったような気がするのよねえ…上手く言えないし考察🌿臭いけどこれが本誌読んだ婆の感想だったわ
そんなに完璧に五条悟と五条先生をきっちり入れ替えれるようには見えなかったわグラデーションだったんじゃないかしら