「リヴァイ……」
「あ?」
「お前はいちいち、……可愛いな」
エルヴィンはリヴァイの体をぎゅっと抱き締めた。
「……そうかよ」
(これ絶対俺のこと好きだわ)
間違いない。自信過剰だろうか? いやそんなはずはないと自分に言い聞かせる。
(いや、でも待てよ? )
そもそも何故俺はこいつのことが好きなんだろうか? 改めて考えてみるとよく分からない。
(まあ、いいか……)
難しいことは考えられない質だ。
それにエルヴィンの胸が最高の品質であることは揺るがない事実である。
リヴァイは考えることを止めた。