「有閑倶楽部」の6人のその後・・・
白鹿野梨子
母親の後を継いで茶道の家元になっている。
危篤っぽい雰囲気のミセス・エールに頼まれて、6人の母校である聖プレジデント学園の理事長に就任する。
黄桜可憐
念願の玉の輿の夢を叶えて青年実業家と結婚するも、相手が指名手配中の結婚詐欺師だと判明し離婚。
商社マンと再婚するが、夫は南米に単身赴任。その後、現地妻との間に子供を3人も作られ離婚。
玉の輿の夢をあきらめ女性実業家に。
松竹梅魅録
国際線のパイロット。
菊正宗清四郎
実家の病院の院長。
美童グランマニエ
外交官。
剣菱悠理
職業についての記載なし。
6人のその後については、本の中で6ページの漫画で触れられていますが、その中でさらに「その後のその後」が示唆される展開となっています。
悠理の父の万作が総理大臣になる決意をしたと言ってやって来て、一緒に入って来た悠理が、万作が総理大臣になったときの内閣官僚を発表する、という・・・!
その人事案がこちら。
内閣官房長官 清四郎
防衛大臣 魅録
文部科学大臣 野梨子
財務大臣 可憐
外務大臣 美童
農林水産大臣 悠理
この案を聞いて、驚きながらもまんざらでもない雰囲気の有閑倶楽部メンバーたち・・・という終わり方。
終わり方っていうか、相変わらずの楽しいドタバタがこれからも続いていくのね〜という締めくくり。
いや〜、一条ゆかり先生、漫画は描かないと思うんですが、読者としては読んでみたいですよね〜。