ウルフドッグ(でっかい強い狼みたいな狼とのハーフ犬)の飼い主が苦言呈した件もやもやもするわ

1.賑やかな場を眺めるのは好きだけど人間に触られたり囲まれたりするのが怖い臆病な犬を飼い主がイベントに連れてきていた
2.射的の列に並んでいたら後ろの子供が犬に興味もっている様子だったので「近づかないでね」と注意した
3.その後も度々近づこうとするので「触らないでね」「近づかないでね」と注意していた
4.子供の親は抱えた小型犬が吠えたり暴れたりするのでそれの対応をしていて子供を見ていなかった
5.飼い主が射的をしている隙に子供が犬に近づいてパニックになった犬が立ち上がって子供を転ばせた
6.その後その場を離れるも警察が来て「犬が子供を襲ったと聞いたが」と確認されたので2〜5を話した
7.警察は実際に犬の様子も見て何もなくて襲う犬じゃないと判断し親にも事情を話して親が子供に確認したら子供が何度も注意されたことを認めたので子供を叱った
8.冤罪が晴らされて良かったけどこういう時大きな犬は襲う犬とレッテル貼られて最悪処分されてしまうから飼い主の注意事項は聞いて欲しい勝手に触らないで
9.そのくせ小型犬はどんなに吠えても噛みついてきても許されてどこでも連れて回れるんだからおかしい小型犬こそ人混みに連れてくるなと主張

婆は怖いのに人混みに連れてこられて飼い主の楽しみに付き合わされてるウルフドッグがかわいそうと思ったわ
それに子供だって射的に並んでたら後ろから前空いてるって言われたら近づかないでって言われても詰めるしかないんじゃないかと思うの
自分を棚上げして小型犬連れてくるの責めるのもダブスタに思うわ