セトにとって最も宿敵の立場にいて生まれる前から他人たちの怨念背負わされて育ったホルスが
自分個人ではセトを宝物のように愛しながら贖罪に立ち会い続けてセトと愛し合うのが多分エネアド2部だろうに
贖罪を強いるホルスにリスクないのおかしいバチ当たれみたいな発想全く意味わからん…
作者が聞いたらびっくりしそう