ここで永遠に焚けそうだからいいんじゃない;;

ティナリ : 昔、ここでおしゃべりしながら宿題をしてたら、セノがうっかり果物を落としたことがあったよね。慌ててすぐ自分でキャッチしてたけど。

セノ : あの一回きりだ。今はあり得ない。手を滑らせるなんてヘマ、俺はもうしないからな。

ティナリ : 懐かしいね。久しぶりに学生に戻った気分だ。