女帝の意向を受け、夫の稲葉敦央社長(70)は〈KAC(編集部注:会長のこと)ご依頼の新卒トランプ作成(指示)〉と題したこんなメールを担当部署に送信している。
〈「顔トランプ」を大至急できる業者を午前中に明確にして見積もりをもらい、大至急できる会社を紹介してもらうこと。。sc(編集部注:社長のこと)〉
《トランプ入手》スペードのエースになった社員は…
「週刊文春」はその社員トランプの写真を入手。スペードのエースには、有名私大を卒業したイケメン社員の写真が刷られていた。
「スペードのエースは会長のお気に入り社員の指定席。製作理由は『名前を覚えるため』と説明していますが、トランプになる社員、ならない社員の線引きが不明で、社内では不信感が広がっている」(同前)
いったいなぜ、写真入りトランプなどという代物をつくらせているのか――。