忘れてるかも知れないけどイシス神殿までは
突然強制発動する腕輪に振り回されて何をどうして良いかもわからない状態だったでしょ
ホルスは死んだらええやんのセトに「死に逃げないで、罪の声を聞いて」と諭してた
ペヌメアのあたりでやっと最初の方法として掴んだ贖罪方法が砂漠戦で
それでセトの体にダメージが出るものだとはっきりした、これが1つ
それに外から「こんな苦しまないといかんの」ってくちばし挟んだ髭がホルスに
「それは今までを何も知らない部外者の意見」って読者の声代弁して言われたのよ
二人で最初に手応え感じたやり方があれで
次が赤子村で同じ方法で解決できるかと思えば
赤子村ではキャラバン以外にも贖罪対象があるって解って範囲が広がった、これで2つ
いずれもセトを通さないと出来ないことで、セトは苦しむけどやるしかないんだけど
ここからもし次の情報が出て手段が広がるのか二人寄り添って苦しむしかないのかは先生が持っていきたいホルセトのストーリー次第って感じがする