多くの場合霊は攻めとして扱われているが受けが何かわからないものに犯されてる状態を描くものが多く霊そのものは描かれていないことも多い
あくまで受けを見るための作品であって霊が攻めているというより舞台装置としての霊が存在しているという状態であり