婆なんかいい言葉生み出して

作家の東野圭吾さんが読者のつけたタイトルで、人気ミステリー「ガリレオ」シリーズの新作短編を執筆する――。
文芸春秋は9月4日発売の同シリーズの短編集「透明な螺旋(らせん)」の文庫化を記念し、異色のキャンペーンを始めた。

累計1500万部を超す「ガリレオ」の短編には
「転写(うつ)る」
「壊死(くさ)る」
「猛射(う)つ」
といった「漢字+送りがな」の題名が多く、この規則性に基づいたタイトル(読みがな含む)を募集する。
東野さんが選考し、最優秀賞となったタイトルで短編を書く。