>>827
不能犯の例として、呪詛などの迷信犯(丑の刻参りなどの呪術を行い、人を呪い殺そうとする行為)があげられる。他人を殺害する目的で呪術を行っても、呪術によって人を実際に殺すことは明らかに不可能だからである。
不能犯は結果発生の危険もないため未遂犯にもならない。