神谷「エルヴィンの命令が命よりも優先されるし失ったら余生だしずっとエルヴィンを頼りに前進するのがリヴァイというキャラだった」
「エルヴィンの存在を引き摺ったまま物語の終盤まで来てしまう」
「人類最強として兵士の羨望の眼差しを向けられてるけどリヴァイはそれを受け入れたわけじゃなく、ただエルヴィンに全幅の信頼を置いて任務をこなしていた印象」

小野「リヴァイはエルヴィンの血肉になってる人だし人間性の最後の砦だし一番強く幸せを願ってる。
俺が死んでから孤独そうで 心の影が濃くなってたようで本当に可哀想だった」
「リヴァイの戦いを最後まで見守られて嬉しかった」
パンフの小野「リヴァイリヴァイリヴァイ」
パンフの神谷「エルヴィンエルヴィンエルヴィン」