たつき氏が大地震の予知夢を見たとされる時刻は、7月5日の午前4時18分。この時間に何か起きるのではと身構えていた人も多く、同時間帯には日本各地の地震情報を24時間配信するYouTubeのライブ配信には約22万人もの視聴者が押しかけた。
一方で、まさに「予言」の出どころでも大きな金の動きがあった。2021年に発売された、たつき氏の著書「私が見た未来・完全版」(飛鳥新社)は、予言日を迎える前から爆発的に売れ続け、累計発行部数は106万部(電子版含む)を突破している。
「定価1200円、印税率10%とすれば、たつき氏には1億2700万円ほどのお金が転がり込んだことになります。税金で差し引かれたとしても、手元には6000万円以上は残るでしょう。
版元の飛鳥新社もおそらく4億円近い粗利が出ているのでは。