🎃५✍3815🎨
>>22
このがくえんちょうからすじゃなくてはとっぽい;; いっかいるーくばあのかくかまとかえぺちみてみたい;; >>36
るくひめより🦀じょうずにかけたとおもう🥺 >>41
あーんきゃわ;;いままででいちばんうまいよ;; 🥺
【ハンターグリーンの瞳は夜を射抜く】
学園が深い眠りにつく真夜中、ポムフィオーレ寮の屋根の上には、風に揺れる羽飾り……ではなく、音もなく展開された本物の翼があった。
ルーク・ハントは、月光を反射する金色(こんじき)の羽を震わせ、闇の中に佇んでいる。
彼の耳——髪に隠れた羽角(うかく)は、数キロ先で跳ねるネズミの足音さえも逃さない。
「おや、今夜の月は一段と素晴らしい。まさに……ボーテ! 100点だね。」
彼が独りごちた瞬間、屋根下の窓が開き、不機嫌そうな声が響いた。
「ルーク、またそんなところで夜風に当たっているの。羽の手入れが大変になると言ったはずよ。」
ヴィル・シェーンハイトだ。屋根の上にしゃがみ込む「フクロウ」を見上げた。
ルークは音もなく反転し、重力を無視したような軽やかさでヴィルの前に着地する。
「ああ、ヴィル。許しておくれ。夜の静寂が、私の野生を少しだけ呼び覚ましてしまうんだ。」
ルークの瞳が、夜行性特有の輝きを増す。
光をかき集めるように大きく見開かれたその**深緑の彩彩(さいさい)**は、昼間のそれよりもずっと鋭く、獲物を逃さない猛禽の威圧感を放っていた。
「ふん……。その鋭い目、あまり他人には見せないことね。怯えて逃げ出す者が続出するわ。」
「ノン! それは困るな。私はただ、美しいものを見守りたいだけなのだから。」
ルークはふわりと、自らの大きな翼でヴィルを包み込むように寄せた。
フクロウの羽は、風を切る音を消すために極めて柔らかい。その感触は、最高級のベルベットのようだった。
「見てごらん、ヴィル。あそこで微睡む花も、暗闇で牙を研ぐ獣も、すべてが等しく美しい。私の視界(レンズ)からは、隠し事はできないのさ。」
ヴィルは溜息をつきながらも、その温かな羽の檻を拒まなかった。
ルーク・ハント。ポムフィオーレの狩人は、美を愛でる紳士であると同時に、夜を支配する静かなる捕食者。
彼がその翼を畳み、完全に「人」の形に戻るまで、深緑の瞳は学園の隅々に潜む「美」を、一滴も漏らさず収穫し続けるのだった。 🥺
【金の翼と、射抜く緑】
ポムフィオーレの談話室、消えかけた暖炉の光が、止まり木のような椅子に座る彼の姿を照らしていた。
彼がふわりと翼を広げれば、そこにあるのは夜の闇に溶ける地味な羽色ではない。
磨き上げられた金細工のように、眩いばかりの金色のその羽は、まるでセレブが肩に掛けていた金糸ふんだんに織り込んだスカーフを自慢気に広げているようだった。
「おや、驚かせてしまったかな?」
彼が顔を上げた瞬間、ヴィルは息を呑んだ。
金の羽に縁取られたその顔の中で、唯一、異質な輝きを放つもの。それは、森の深淵を煮詰めたような、あるいは冷徹なまでの光を帯びた**「ハンターグリーン」の瞳**だ。
昼間の彼が向ける柔らかな眼差しとは違う。
それは狙った獲物の急所を瞬時に見抜き、その魂の形までをも暴き出そうとする、捕食者だけが持つ冷ややかな深緑の光。
「この瞳(レンズ)に映る君は、いつにも増して鮮やかだ。ああ、素晴らしい! その驚きに満ちた表情さえも、私は逃さずコレクションしたい……!」
金色の翼を羽ばたかせ、音もなく至近距離まで滑空してきた彼は、鋭い鉤爪を隠した手でそっと自らの瞳を指差す。
「この緑が捉えたものは、決して逃がさない。それが私の……『愛の狩人』Le Chasseur d'amour(ル・シャソゥ・ドゥ・アムール)としての誓いだからね」