男旅
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奥州路
見知ら街と
燃える秋
ガチな出会いを
ガチな兄貴と 芝子わぁ
美少女戦死
なんだりゅ〜
ブッチュルリー! 芝子わぁ
ガチムチ五分ガリ兄貴
なんだリュ〜
ずっぽりゅ〜 おう!短歌兄貴へのご挨拶を忘れるな!
短歌兄貴オッスオッス! はい!岡山茶葉ツアーの申し込みッスね!
今ツアーはもれなく、糞おやじが、ガイドとさせていただきます!! いつの間に短歌兄貴が!
失礼しました!!
短歌兄貴オッスオッス! 阿武隈に
寒さに負けず
勃起する
被災者たちの
力強きマラ 寒さに震えてるのかと思ってよく見たら乳首いじられて
ピクピクしてるじゃねえか。
乳首モロ感でたまげたなあ。 ペンションの
暖炉の前に
兄貴いて
無理にせがんで
こまらせた冬 GWは旅に出ようぜ!俺は岡山県北をブラブラするぜ。 おう、精液出したばかりでひくついてるチンチンのニオイのような
栗の花の香りに誘われてちょっとした旅に出ようぜ! ↓
沸き上がる精
野に放ちたり
短歌は五七五七七だろ、いい加減にしろ 短歌兄貴の作品はほとんどが川柳なのになぜか短歌兄貴という名前が
定着してるんだぜ!! おめぇらきほんがなってねぇぞ、俺が一句詠んでやる
服脱げば
マラを揺さぶる
春の風
たゆまずに
足を運べば
谷風も
股間をよぎる
水無月の山
風流な男一人旅には安心清潔な男バスをご利用ください。 >>155
上の句に夏とセミを詠み込むなんて、しつこくてたまげたなぁ。
(激昂した短歌兄貴に掘り倒されてえなあ) 勉強になります!!
タイプなんでチンチンしこらせてください!! 上の句は上品
下の句は下品
顔は品があるのに下半身は淫らな野獣みたいな感じでたまんねえ!! 働けど
働けどなほ
我が暮らし
楽にならざり
ぢっと屁を見る 太郎にしゃぶらせ
太郎の口に精子降り積む
次郎にしゃぶらせ
次郎の口に精子降り積む 汚れつちまつたチンポコに
今日も精子の降りかかる
汚れつちまつたチンポコに
今日もティッシュが拭き残す おう、おめえら、後竹田には泉水(せんずい)湧泉ってのがあるぜ!!
間違えるなよ。
せんずいだ!! >>184
汚いのか汚くないのかよく分からねえメ欄だなぁ。 正直さんぽの歌下手過ぎんよ〜
有吉君はまさよし君とと同族だった・・・? 前日、南国の島に行ってまいりました
船にはもう乗りたくないです 男船なら問題なかったんだぜ!
男船は船酔いする間もなくハッテンタイムに入るからな >>199
ウオッ!ウオッ!寝台でハッテン大会たまらねえ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています