謎の鉄道アニキに燃えるスレ part.1
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JR東日本高崎支社が産み出した、鉄道擬人化キャラクター、出五一郎、白井二郎について語るスレです。
キャラクターへの"暑い"語りから、イベント列車や観光情報、運用情報など、アニキに関連する話題ならなんでも歓迎。
人物紹介
●出五一郎(でご いちろう)
群馬県安中市松井田町横川に在住。男性。32歳。消防士。 
子供のころから信越線を走るSLに憧れていた。列車で世界一周をすることが夢。 
肘を曲げるときにできる力こぶがチャームポイント。
その腕には子供5人がぶらさがることが出来るという。(自称)
七三分けの髪型が特徴。 
● 白井二郎(しろい じろう)
群馬県利根郡みなかみ町に在住。男性。32歳。トラックドライバー。 
一見強面だが、群馬の温泉と鉄道旅行を愛し、子供と動物に好かれる好人物である。
SLの運転士に憧れている。
好きな言葉は「根性、根性、ど根性」。角刈りで髭を生やしている。 
なお、2人とも外見とは異なり、意外に虚弱体質である。 ●SL一筋うん百年 SL仙人(えすえるせんにん)
年齢、出身地はおろか性別すら不明。
この世の人間であるかも疑わしい。 
インドの山奥や谷川岳、妙義山の“大砲岩”で修行をしてた"SL仙人"。
SL兄弟の元へ現れては、課題と的確なアドバイスを行う師匠的存在。
決め台詞は「勝負あり!」
うん百年前にはSLないだろうとか、頭頂の黒々とした1本は髪なのか? なんて無粋なツッコミは不要。
名前の由来は、釜石線の仙人峠と思われる。(過去にD51 498が走行した実績もあり)
●タメグチ小学生 ター坊(たーぼう)
安中市に住む小学一年生。
父親と出五は幼なじみだが、ある一件が原因で出五はター坊の両親に頭が上がらない。
口調はつねにタメ口である。
●ちゃっかり便乗派 花ちゃん(はなちゃん)
ター坊と同じく、安中市に在住する小学2年生。
ヤンチャなター坊のお姉さん的な存在。
ター坊と共に、出五一郎の列車旅に便乗することが多数。 ●上州熱血おもてなし隊 山ドリィー(やまどりー)
米国人の父と日本人の母に産まれたハーフ。
現在は草津温泉の「山屋リゾート」で、女将修行をしながら日本語を勉強中。
群馬の観光のために「上州熱血おもてなし隊」を結成する。
ハイスクールで所属していた、チアリーディングの経験を生かし、おもてなしを融合させた新たな「OMOTENSHI」を模索する日々。
国鉄時代の485特急電車を改造した「リゾートやまどり」が元で、本シリーズでは唯一の電車系列である。 JR東日本高崎支社管轄路線一覧
上越新幹線:熊谷駅 - 上毛高原駅
北陸新幹線:高崎駅 - 安中榛名駅
高崎線:宮原駅 - 高崎駅
上越線:高崎駅 - 土合駅
吾妻線:全線
両毛線:思川駅 - 新前橋駅
信越線:高崎駅 - 横川駅
八高線:毛呂駅 - 倉賀野駅
男衾のある寄居町も管轄区間内 雄くせえだけで意味不明なプレゼント、たまげたなあ。 鉄道娘なんかと違ってCopyrightの表示がないけど、転載可なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています