男時代劇・第三部
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こう毎日暑くてはかなわん
おい小者、冷水を買ってこい
(ついでに掘ってやる。フフフ) 九代将軍が無能だったからだぜ?
UESMも嫡男に拘るし・・・ め組のお頭も、すっかり歳とっちまったな
いつまで「現役」でいられることか・・・ UESM「余は生涯現役である!」(・・・とは言えないなぁ) まさかシーズン1の頃のあの凛々しい若者が、今みたいな顔のでっかいハゲオヤジになるとはなあ。 UESM「毎朝毎朝鱚を食い続けると飽きるのう」
TDSK「たまには違う魚を所望されては」
UESM「良いのか?・・・イ、イサキが、イサキが!」 時代劇は必殺です
・・・・・・
UESM「けしからん!」 ホモから産まれたホモ太郎
天に代わってノンケ退治致す
ひとーつ、人の世スペルマを啜り
ふたーつ、不埒なハッテン三昧
みーっつ、醜いデブ髭野郎を
犯してくれよう、ホモ太郎 破れホモ刀舟ノンケ狩り
てめえら〜ノンケじゃねえや!
突うずるっ込んでやる!! >>16
オレぇ〜ぇぇとぉ〜おまぁ〜えはぁ〜ホォ〜モォ〜だぁ〜ろぉ〜♪ 水戸肛門
「助さん、格さん。もういいでしょう。」
「ええい、静まれ静まれ!この肛門が目に入らぬか!!」 め組の自身番にて
若い衆「慎さんよ、いつもいい着物着てんな」
UESM「一応は旗本の息子だからな」
若い衆「俺達の知らないところで女とやってんだろ?」
UESM「(苦笑)」
若い衆「おう、おりんさんともバコバコやってんだろ?」
UESM「ぬおおおお!何であんなBBAと!馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
辰五郎「おいおいおい、慎さんは俺のものだぜ!」 め組の若い衆
「おい新の字、俺達は町火消しなんだ。
いざというときは、一緒に出動してもらうぜ」
UESM
「お、おう・・・」
辰五郎
「てえへんだ、日本橋の大伝馬町で火事だ!
ぼやぼやするな、早く出動だ!新さんもだ」
UESM
「え、天下の将軍が火消し?」 火付盗賊改方にも
木村忠吾(ウサチュー)のようなオトボケ同心が居るのか おりん
「ちょいと新の字、そんなにあたいの股間がいいのかい?
フフフ・・・危険日以外はいつでも相手してやんよ」 UESM「女はいらん。欲しいのはTDSKの尻じゃ!ていうか、湯殿番の尻も良かったw」 江戸の町は盗賊でいっぱい、
日本全国の藩では汚職でいっぱい
なんて国だ
余の手には負えん
黒船カモン! 将軍が無能ボンクラでも、うまくいってたのが江戸幕府
実権は老中をはじめとする側近衆
むしろ将軍がビシバシ政治をやってた方が珍しいんだぜ? 政治をバリバリやって自ら決裁した徳川将軍って、家康・秀忠・綱吉・UESM位なもんだしな。
あとは幕閣や信頼してたブレーン主導。 >>37
そのマジメなレスにUESMを入れるのはおかしいだろ! 当時は性的に異端であるという概念は無かっただろうからあれだけどUESMもホモ行為してたとされている。 江戸幕府の将軍は、御三家のうちのどこかから見つければいいのだから、
UESMとしては、無理してヘテロセクースなんぞやって跡継ぎを作る必要はないわけだ。
ホモには優しいシステムだな。 つまりUESMは自分の肛門に大仏の頭をぶち込んだりしていた・・・? でもUESMは大地真央と結婚したじゃないか!(混同) 時代小説を読むと、江戸時代には正規の結婚以外で生まれた人間が実に多い。
主人が女中に手を付けて生ませただの、若者衆の慰みものにされて生まれただの、ひどいもんだ。
かく言うUESMも、正室だの側室だの・・・ 歴史系HP巡りをしてたら、「徳川家重女性説」なる珍説を見つけた
なんだそりゃ?と思って見てみたら、
家重 = 九代将軍にしてUESMの実子ぢゃね〜か! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています