男時代劇・第三部
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
破れホモ刀舟ノンケ狩り
てめえら〜ノンケじゃねえや!
突うずるっ込んでやる!! >>16
オレぇ〜ぇぇとぉ〜おまぁ〜えはぁ〜ホォ〜モォ〜だぁ〜ろぉ〜♪ 水戸肛門
「助さん、格さん。もういいでしょう。」
「ええい、静まれ静まれ!この肛門が目に入らぬか!!」 め組の自身番にて
若い衆「慎さんよ、いつもいい着物着てんな」
UESM「一応は旗本の息子だからな」
若い衆「俺達の知らないところで女とやってんだろ?」
UESM「(苦笑)」
若い衆「おう、おりんさんともバコバコやってんだろ?」
UESM「ぬおおおお!何であんなBBAと!馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
辰五郎「おいおいおい、慎さんは俺のものだぜ!」 め組の若い衆
「おい新の字、俺達は町火消しなんだ。
いざというときは、一緒に出動してもらうぜ」
UESM
「お、おう・・・」
辰五郎
「てえへんだ、日本橋の大伝馬町で火事だ!
ぼやぼやするな、早く出動だ!新さんもだ」
UESM
「え、天下の将軍が火消し?」 火付盗賊改方にも
木村忠吾(ウサチュー)のようなオトボケ同心が居るのか おりん
「ちょいと新の字、そんなにあたいの股間がいいのかい?
フフフ・・・危険日以外はいつでも相手してやんよ」 UESM「女はいらん。欲しいのはTDSKの尻じゃ!ていうか、湯殿番の尻も良かったw」 江戸の町は盗賊でいっぱい、
日本全国の藩では汚職でいっぱい
なんて国だ
余の手には負えん
黒船カモン! 将軍が無能ボンクラでも、うまくいってたのが江戸幕府
実権は老中をはじめとする側近衆
むしろ将軍がビシバシ政治をやってた方が珍しいんだぜ? 政治をバリバリやって自ら決裁した徳川将軍って、家康・秀忠・綱吉・UESM位なもんだしな。
あとは幕閣や信頼してたブレーン主導。 >>37
そのマジメなレスにUESMを入れるのはおかしいだろ! 当時は性的に異端であるという概念は無かっただろうからあれだけどUESMもホモ行為してたとされている。 江戸幕府の将軍は、御三家のうちのどこかから見つければいいのだから、
UESMとしては、無理してヘテロセクースなんぞやって跡継ぎを作る必要はないわけだ。
ホモには優しいシステムだな。 つまりUESMは自分の肛門に大仏の頭をぶち込んだりしていた・・・? でもUESMは大地真央と結婚したじゃないか!(混同) 時代小説を読むと、江戸時代には正規の結婚以外で生まれた人間が実に多い。
主人が女中に手を付けて生ませただの、若者衆の慰みものにされて生まれただの、ひどいもんだ。
かく言うUESMも、正室だの側室だの・・・ 歴史系HP巡りをしてたら、「徳川家重女性説」なる珍説を見つけた
なんだそりゃ?と思って見てみたら、
家重 = 九代将軍にしてUESMの実子ぢゃね〜か! UESM「上の刀は1200人、下の刀は3000人である。」 備品を買い物〜
オレ「領収書お願いします」
店員「宛名はどうしますか?」
オレ「上様、品代で」
できあがりは・・・
https://stclaus.exblog.jp/iv/detail/?s=24199301&i=201603%2F07%2F30%2Fe0107030_13402295.jpg UESM
「このところ、ケツとも御無沙汰だな。年明け前にガンガン掘りたい・・・
おーい、小者は居ないか?」
小者1「おい、おまいが行けよ」
小者2「また掘られて血まみれかよ、断る!」
小者3「そんなこと言ってると夜這いに来るぞ」
その夜
小者1「アッー!」
小者2「アッー!」
小者3「アッー!」 >>49
発掘された家重の骨盤が一般男性のと違い、女性のような広い骨盤だったので
「実は女だったんじゃね?」説が生まれた。
それ以外は特に明白な理由は提示されてないので、何とも言えない。 忠臣蔵って、江戸時代から大人気で、
演劇で題材にすると必ず大当たりしたんだってな。 なんであんな顔のデカいハゲオジサンになったのか。
悲しいぜ! 松平健より松方弘樹の方が好きだった
遊び人の金さんと夜通し遊びたかったんだぜ? 辰五郎、今は八王子に住んでるんだってな。
甲州街道は、江戸が有事の際にUESMを甲府まで脱出させる為の道だから、
その途中に辰五郎を配置するのはUESMを守る上で理にかなっている。さすが! 北島三郎のサブローにちなんで部屋が36ある豪邸なんだって。 とは言えもう少し若い方が良いかも知れない
時代劇できそうな若手が出て来れば良いんだけどな ジャニーズJr.あたりに逸材が転がってないかな
鍛えたら殺陣ができそうなメンバーの一人や二人、居そうだな UES「ああ^〜みかんが食べたひ!みかんみかんみかん!」
・・・・・・
紀伊國屋「UESMの故郷・紀州から、大船でみかんを運んできました。江戸の庶民も大喜びであります」
UESM「おお、余もうれしい。なにか褒美をやろう」
紀伊國屋「(現金がいいなあ〜)」
UESM「そうだ、余のチンコはどうだ?」ズブリ
紀伊國屋「アッー!(ち、違う〜)」 UESMって本当に強かったの?
助さんや長谷川平蔵が強かったのは納得いくんだが。 頭は良かったんじゃない?
TDSKも賢い人だったし。 UESM「余をおかずにするとは不届き千万。潔く腹を切れ!」 峰打ち(*´Д`*)ハアハア
「チャキッ!」の場面だけでも抜ける
もっと打って〜♪ TDSK
「何をおっしゃいますか。
痔で苦しむ拙者を無理矢理掘りまくって
人の蒲団を血の海にしたのは
何処のどなたですか(プンスカ)」 UESM「すまぬ。余としたことが取り乱してしまった」 JI「UESM、寒さを乗り切るには赤胡椒ですぞ。早速いれますぞ」 >>80
UESM「JIは、とっくの昔に枯れちまって、ずっと勃たないんだな。カワイソス」
(笑) >>81
JI「!!」
「UESM!この精神注入棒の威力を受けられよ!」 十人以上を相手にして、たった一人で峰打ちの嵐!
スゲー 昔はともかく80年代ぐらいからは肛門さまとUESMは基本峰打ちだぞ
だからたまに斬るのが特別な意味を持つのさ そうそう、峰で打って頭を割るとか、芹沢鴨もよくやってたな 刀を持たず、素手で悪党と互角に渡り合う格さんが
最高にカッコいい!! UESM、姫路城はいつも天気が良いですね
たまには雨が降らないと、田圃が干上がって飢饉が発生しますよ? >>94
UESM「雨の日は、ろけとやらが出来んのだ」 UESMだって屁はひるし
TDSKだって鼻毛を抜くんだぜ?
あと
>>100の穴ホールは激臭 昔の日本の馬はポニー並のサイズだったらしいね。
今見慣れてる馬は近世に西洋から入ってきたもの。
富士山バックにUESMがポニーに乗る姿想像したら笑える。 青森県の尻屋崎というところに
「寒立馬」という日本古来の姿を留めた馬が居る。
ぶっとい脚でドタドタと歩くんよ。
サラブレッドとは全く違う、スピード感のない馬さん。 女隠密がUESMの寝処に潜入
UESMのチンコを確認せよ >>113は小伝馬町の牢屋敷にぶち込まれ
牢名主と、その取り巻き連中に目をつけられる。
他の囚人達の目の前で散々罵声を浴びつつ、
日々の鬱憤ばらしに次から次へと公開ホモセ。
肛門は裂け、夥しい血が流され、それと入れ替わりに臭くて穢い精液がドボドボと注ぎ込まれる。
極度の激痛と屈辱感で意識が薄れゆくなかで、
>>113の動脈が硬化する。
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
ヘイーヤレロトティーヤ ヘイーヤレロトティーヤ
御陀仏 将軍様って、
好きな食べ物ばかりを毎日毎日毎日毎日食べ続けてたんだってな。
誰だったか忘れたが、茗荷が大好きで、一年中茗荷を食べたがるもんだから、
江戸郊外の板橋では茗荷栽培が盛んになったそうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています