男時代劇・第三部
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史実では、関東一円を荒らし回っていた神道徳次郎っていう大盗賊を一網打尽にし、掘って掘って掘りまくって召し捕ったとか
さすがたわ本所の鉄 面倒な手続きを省き機動力をもって野郎のケツを掘る事を許された組織
その長官こそが、長谷川平蔵その人である 不思議なホモは
女の姿をして
今夜あたり 訪れるさぁ〜 >>307
若い頃は相模無宿の彦十たちとつるんで
散々やりたい放題の人生だったし、腐っても旗本の跡取りなんだから
性的方面については全く不自由してなかったと思われ。
なお、久栄タソと結婚してからも京の岡場所に行ってたそうな。 >>307はメタボ!!糖尿病で失明透析足切断!!心筋梗塞脳梗塞!! 鬼平のオナニーか・・・
鬼の平蔵初めてのオナニーはいつ頃だったのだろうか?
俺の想像では、若き頃の平蔵は一刀流高杉道場で1人遊びを教えれたのではないか、と。
なんだかロマンがあるね! 鬼平と遠山の金さんだと、金さんの方がオナニー好きな気がする 遠山の金さんは
タチ・ネコ両方ともいけそう。
更に陰間茶屋の呼び込みも出来そう。 >>313
金公モード全開でやりそうだなw
「俺っちを、掘ってみちゃぁくれねえかい?」 史実の遠山金四郎は彫り物を入れたらあまりの痛さに耐えかねて未完成のまま放置していた
感じやすい身体なんだろうな 「名奉行 遠山の金さん(松方)」より「江戸を斬る2(西郷輝彦)」の遠山金四郎の方がかっこよくね? 俺は松方派だな〜
天才たけしの元気が出るテレビでのキャラにはぶっ飛んだが 松方=パイプカットってイメージが強くて、パイプカット奉行ってどうなの?って感じだわ ケツに大江戸八百八町を突うずるっ込まれたら
大豪院邪鬼の如く巨大化します つまらなかったという評判のガキ使の中で流石UESM、かなりの高評価らしい。 テレビ見てるが時代劇全然やってねーな
新春らしく大型ホモ時代劇やってくれよ 夢刺棒(むさしぼう)弁慶
五条の大橋で野郎1000人斬り達成
怪力夢想のホモ
その最後は、弁慶の勃ち往生として今に語り継がれる 小説だけど司馬遼太郎の義経で、鞍馬寺時代な義経(遮那王)が寺僧にアナルに油を塗られて犯されるエピソードがあるが、史実と思ってよいよね? UESM「ああ^〜元旦から日本各地の藩主やら大名やらが新年の挨拶に来やがる。あと何百人居るんだよ」 俺がUESMなら挨拶に来た若者をちんちん丸出しで踊らせるぜ? >>332
昔の坊さんは基本に女とやれなかったはずだからなあ
預けられた武士の子を上手いこと丸め込んでアーッ!とかよくあったようで
大河ドラマですら僧侶がその気がありそうなのを匂わせることがしばしばありましてな 山伏、修験者もかなりケツを掘ったらしいね
熊野とかでは、山でキコリが山伏に掘られ泣きべそかいたとか、そんほのぼの系の昔話が伝わっている 大岡越前守忠相って大名にまで出世したけど実際どうだったの?
痔の悪化で馬に乗れなかったっていうのは知ってるが、やっぱ菊門が咲き乱れるローズみたいになってたん? 金の押しつけ合いをしている2人を見て「三連結しようぜ!」と言い放ってその場を丸く収める剛の者だぞ >>342
TDSK「源さん、円形で掘るのには人手が足りない。源さんもそこの者も皆入って掘ってくれないか」 >>335
実際年始の御目見得は直接サシで会うのは大奥含め十数名で数名の大名が少し離れた場所、後は大広間でかなり離れた位置で一把一絡げで酒を授けて素焼きの皿で一杯を儀式的に空けて終りだから数百名の江戸詰め大名や留守居役全員と一々呑み交わした訳じゃない。
でも各々の面会までの時間と支度があるので、結局早朝から晩までかかってた。
また日を改めて御目見得をする連中もいるので、恒例儀式を含めて松の内の将軍はずっと忙しかった。 大岡越前も長谷川平蔵もお役後免になってからすぐに死んでるんだよな
相当な激務だったんだろうね 鬼平犯科帳では、長谷川平蔵は50歳前後という設定だが、
たまに体調を崩して寝込んだり、「もう歳だ」と口にして休養しようとする場面が出てくる。
か、一度だけ、平蔵より5〜6歳も歳上の筆頭与力・佐嶋忠助に、
歳を言い訳にするなら私はどうなる、とたしなめられる場面がある。 確かに座頭市は男臭さプンプンだが
ホモ設定あったか? ホモといえば必殺仕事人なら田中様以外だとXの玉助だな 連休でもステイホームしてじっくりと時代劇を見たいと思う
NHK水曜時代劇「武蔵坊弁慶」(中村吉右衛門、川野太郎、ジョニー大蔵、菅原文太、村田雄浩 、萬屋錦之助、佐藤浩市)を総集編DVDを入手した
さて誰から責めようか 今は亡き名優の姿を見るのが良いね。
↑のメンツだと、菅原文太兄貴が最高だ。
あと、松方弘樹兄貴も見たい。 水曜時代劇だと「真田太平記」の草苅正雄と渡瀬恒彦がカッこいい UESM「その方、余の顔を見忘れたか」
悪者「U,UESM!」(驚愕)
今時の十代は、このカタルシスを知らないんだなぁ・・カワイソス >>357
あれさぁ、悪者が御目見得以上の身分(旗本か大名)じゃなければ成立しねえからきびしいよね >>358
UESMは巨悪に立ち向かう(原則)
御家人クラスの悪については、お庭番とか忍びの者あたりに任せておけばよろし >>359
加納と有馬とか、田沼意行とか大勢紀州和歌山連れてきてるから安心か 古くからの気心知れた家臣連に加え、
TDSKという超有能な部下まで擁し、
中興の祖と謳われるだけの理由がきちんとあるな。
UESMは恵まれた将軍様だ。 三味線屋の勇次に震えた
あんなかっこいい殺人、見たことない >>363
失礼なこと言うなよ!
加藤剛はものすごいバタ臭い顔なのに髷もちゃんと似合う稀有な役者さん。 加藤剛といえば大河ドラマ「獅子の時代」がかっこいい
西南戦争、秩父事件、めっちゃ雄臭さくてたまらねえぜ 加藤剛と竹脇無我のエロすぎる強烈なカラミって第何話? 江戸時代、地方の庶民は「将軍」とは何者であるか、を知ってたのか?
水戸黄門一行は全国を行脚しているが、
行く先々で「畏れ多くも先の副将軍、〜」と言っては悪代官から農民までひれ伏させているが、
地方農民たちは、ことの重大さを理解していたのか? >>369
公坊様の武家の頭領としての威光は全国に配された大名の頭領として、上は朝廷から下は穢多非人に至るまで理解されていた
ただし琉球(沖縄)と蝦夷地は少し違う 鬼の平蔵の容赦ないフェラチオ
大岡越前の巧みなマラさばき
遠山金四郎の豪快なベロチュー&手コキ >>371
何故か遠山金四郎だけが容易に想像できる・・ 竿と玉を同時にくわえ込んで芋を洗うように豪快に転がす青木昆陽 関口宏も昔はちゃんとした役者だったのにな。
何を拗らせたか 大岡忠相 VS 稲生下野守
遠山金四郎 VS 鳥居耀蔵(妖怪)
長谷川平蔵にはライバルいたのかな? 長谷川平蔵の居た火付盗賊改方は、江戸の町奉行所から目のかたきにされていた。
「鬼平犯科帳」の中の設定では、特に北町奉行所は奉行から同心に至るまで敵意すら持っていたような描写になっている。
一方、南町奉行所の方は、平蔵の父と南町奉行が旧知の間柄であったため、そこまでひどくはないことになっている。 >>378
鬼平と上手くいってない北町のお奉行様は初鹿野信興(河内守)かな?
武田家の旧臣(ムカデ衆)の末裔で、先祖は川中島での逸話や、長篠合戦絵屏風では山県三郎兵衛の後方に名札付きで描かれている有名な初鹿野伝右衛門
さいたま市の土呂って所に寂しい墓所が今もある。 江戸時代に生まれたなら
武士よりも船頭になりたい
大川に小舟を浮かべて、竿一本でスイスイと舟を操りたい >>382
江戸は水路の町でもあるしね
まあ、船と売春は切っても切れない関係
船まんじゅうってやつかな >>382
落語『船徳』の若旦那が憧れた猪牙(ちょき)舟の船頭は「高い操船スキル+男前+美声」が求められたそうだ
単なる舟漕ぎではなく観光ガイドの面もあったのでので小唄を口ずさみながら軽々と舟を操る粋な色男に人気が集まったとか 御六尺とかいう将軍家の籠かきの御家人は長身でガタイがいいやつ限定の職だたらしく、低身長だと養子を取って跡を継がせたみたいね たまにだが
役に立つ歴史豆知識が入ってるのが
このスレの良さだな 船こぎが現代にいたら良い観光資源になったかもだね。 日本各地に「舟下り」がありますが、
軽妙な語りや船頭小唄が趣あって良いですね。
時代劇でいうと、「鬼平犯科帳」に出てくる小房の粂八
深川で船宿の主人を勤め、自らも舟を漕ぎ、
火付盗賊改方の密偵として縦横無尽の大活躍 御家人斬九郎って無役の御家って設定だけど、実際そんなことはあり得るのか?
御家人ってほとんどが役職の棒禄と組屋敷で食住しているわけで、御家人で無役なんて超レアケースだろうな 鬼平犯科帳を読むと、
無役の御家人が次から次へと出てくるぞ
武家の次男・三男は、長男の厄介者になるか、他の家と養子縁組するしかない
しかし、養子なんてなかなかなれない
そのうち長男の家を飛び出し、剣術に打ち込むが、
剣の腕が立っても、なかなか仕官は叶わぬ
いつしかゴロツキにまで落ちぶれ、犯罪の道へ・・ 基本的に無役の御家人だと拝領屋敷はないね
御家人にも譜代、二半場、抱え入と違いがあるけどほとんどは抱え入、つまりその身一代のみの身分で家としては世襲されないね 次男以下は産まれた時点で莫大なハンディなんだな。
悲しい時代だ。 >>393
徳田新之助は貧乏旗本の三男坊だっけ?
結婚もできない飼い殺しだから男に走るんだな >>393
次男や三男が悲惨なのは武士だけじゃないぞ
農家だって、基本的には長男だけしか継げない。
豪農クラスだったら作男として同居しながら働けるが、
それ以外は村を出て江戸や大坂で貧乏暮らしが関の山。 UESMだって四男坊で本来は紀州家の飼い殺しになるところを運良く三万石の大名になってさらには紀州徳川家を継ぎ、ついには将軍になった しかも両刀遣いでブス専なんだぜ?UESM。フリーダム過ぎるだろ! 鬼平の、優しいんだか恐いんだかわからない魅力に勃起する >>399
鬼平の優しさは、
彼が「妾の子」として生まれ、ただならぬ苦労を経験してきたことが大きいと思う。
死刑が決まった犯人に、母親の遺品(かんざし)を手渡して
「明日は、それを抱いて(あの世へ)行け」と申し渡す場面、不覚にも泣いた。 >>401
それに引き換えUESMときたら自分の子供かそうでないかもわからないくらい乱れきった性生活を送ってたとは。
飛んだ破廉恥公方だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています