男時代劇・第三部
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>>628
「続・男色一本饂飩」
ホモの盗賊に監禁され、プチュブチュと口吸いされた同心・木村忠吾(うさちゅう)。
前回はすんでのところで肛門を犯されずに済んだが、さて今回は?危うし、うさちゅう(の肛門)! 最近いい役者がどんどん逝くから、モノホンの雄臭せえ時代劇ももう期待できねえよな >>628
存命だけど心疾患などで休演しているので、とてもじゃないがTV時代劇とかは多分もう無理。 >>631
親子二代に渡って演じた鬼平犯科帳も終わりか・・・ 「2024年に鬼平犯科帳の新作制作」が発表されたぞ。鬼平役は松本幸四郎だ。
乞う御期待 >>633
もう、あの一族の十八番になっちまってんな 松本幸四郎もだけど、何で伝統芸能の役者って、何百年も同じ名前を襲名するのかな。
市川團十郎・海老蔵とか、今の海老蔵も将来團十郎を襲名すると思うが、「いいや、おまいは未来永劫海老蔵なんだよっ!」とか思いそう。
あと、三遊亭圓楽とか、林家三平とか、先代のイメージが強すぎて違和感バリバリ。 もっと雄臭せえ名跡があってもいいよな?
市川豪快右衛門とか中村熊太郎とか松本尻之助とかよ 名跡とは違うが、必殺尻ーズに出てくる筆頭同心・田中熊五郎を思い出した。
不自然にカン高い声で「なかむらさん!」
それに対し我等が中村主水が「はいはい田中さま・・・」とやる気無い返し。 >>636
名跡の襲名・継承は芸事の継承も意味するので、その役者の人気の固定化を促し興行の収入向上や安定化をもたらす。
だから名跡継承には「興行主(歌舞伎は現代の松竹)の承認か推奨」が必須となってる。
これは芸事興行の運営上必要なイベントなので役者や噺家、興行主にとっては収入に関わるから無くなると困るんだな。
でも団十郎みたいな江戸歌舞伎の代表名跡はともかく中には縁起が悪いとか個人が凄すぎて一代限りになったり名跡が途絶えるのもままあるな。
身を持ち崩して早世が多い小圓遊なんか縁起が悪いと最近襲名はないし。
でも第一の理由は観客自体が皆なんかが継承される事が大好きだからに尽きるよ。 男山蛮左衛門とか男衾雄叫之助とかあったらカッコよくね? そのうち松たか子も鬼平に出たりするんかね?
元女盗賊の密偵役とかで 鬼平のテーマ曲(インスピレーション/ジプシーキングス)も名曲だが、
昔の時代劇のテーマ曲って名作多いよな
ホモに目覚めはじめた中学生の頃、午後4時になると再放送で大岡越前とか江戸を斬るとかよく見ていたから、未だに夕方になるとたまに口笛で吹いたりする
お気に入りは竹脇無我主演の「江戸を斬る2〜梓右近隠密帖〜」の曲
あれを口笛で吹きながら東京のお茶の水とか神田とか歩くと興奮するぜ 上京して間もない頃、
小伝馬町(牢屋敷があった場所)や
八丁堀(同心の長屋があった場所)が
いまだに地名として残っていることに感動したものです。
日本橋あたりが火事になったとき、石出帯刀が罪人たちを一時解放したり、
仕事人仲間が中村主水を「八丁堀の旦那」と呼んだり、 >>644
因獄・石出帯刀って時代劇で時々出て来るよな
牢屋敷の火災に際して囚人を切り放ちのする場面で
「戻ってきたら罪一等を減ずる、戻らなかったら死罪」って約束して
史実として、永牢で収監されていた高野長英が切り放ちの後、戻らずに全国を逃亡したのは凄いよな 鬼平犯科帳、大岡越前、江戸を斬るとかに比べたら、
暴れん坊将軍とかいう時代劇はクソだわな
刀を抜いてハバキの音をガチガチ鳴らすのも武人としては不心得だしカッコ悪いよ
将軍が貧乏旗本の三男坊とかコイてるけど旗本八万騎なめてんのか?
爺とかに甘やかされて育って常軌を逸してるのだろうけど、犯罪捜査ってそんな簡単なもんじゃねえよ!
1番気にくえねえのは北島三郎がしゃしゃり出てくる事!
いらねえよあんなヤクザ
ヤクザの宴会で歌ってヤクザに媚びてへつらってる野郎が演歌の大御所あつかいとは笑わせるぜ
ヤクザのケツでも舐めてなよ。おめえにはそれがお似合いだよ。
それに従ってる松平健もクソ
はっきり言って大地真央の方が格上 マジで松平健いらね>^_^<死ねよ
芝居へたすぎるし、やってること新田開発とか米相場とか無関係すぎるし
なにより、障害者を子に持った父親としての人間像も全く描かれていない!
クソすぎるしとにかく気持ち悪い時代劇だよ
何が「よの顔見忘れたか!」だよ笑
知らねーよおめーの顔なんかよ
そもそも勝手にノコノコ人の屋敷に入って来んじゃねーよ
てめーこそ腹切って詫びろ
腹切る勇気もねえくせに何いってんだこら
大御所・北島三郎と一緒に指定暴力団稲川会の宴会で太鼓持ちや男芸者でもやってろよ 俺の職場が、小伝馬町の隣の堀留町にある。
ある時、地方から出向してきた同僚を連れて、駅の近くの「小伝馬町牢屋敷跡」記念碑を見せてあげたら、「ゲッ、マジっすかこれ!」とビックリしてたな。
あと、近くの店に「吉田松陰終焉の地・小伝馬町」と書いてあるが、これって罪人として処刑されたってことだよな。 >>648
吉田松陰が首をはねられたのは小塚原では?
と思ったが、一応は士分だから牢屋敷内で斬刑されたのかな?
高杉晋作以下長州藩の連中が泣きながら小塚原の刑場から吉田寅次郎の腐乱死体を掘り起こして世田谷若林の地に埋葬したとか
今の松陰神社だけど とかにく、北島三郎が出てくる時代劇はクソ
暴力団の威力を背景にテレビ時代劇にも介入してきたどヤクザ
近内暴力団の男芸者を殺しても罪に問われない可能性もゼロではない 暴れん坊将軍は富士山も城も嘘
時代劇とはいえあまりにも嘘が多く気持ち悪い
そもそも将軍徳川吉宗が単独で町に出たりとかないし
劇中で、幕府重臣や町の悪党が私腹を肥やしたり人々を虐げたりすりのは、
おめえの政事が悪いからだろうが!!、
死ねや松平!! やべえ、マジで松平ムカついてきた斬りたくなってきた
眠って落ち着かせるわ UESM「定期検診?何だそれは?」
TDSK「UESMは日々激務をこなしておられるゆえ、たまには御番医師に体を診てもらいませぬと」
UESM「なるほど、もっともだ。で、何を見せればよいのだ?」
TDSK「何もせず、ただ横になっていただければ、あとは医師におまかせ」
UESM「なに!?余はマグロは好かん!責めてやるぞ〜!」
TDSK(ち、違う・・・) 側仕え「UESM、シャム国より金玉を揉んで精力増強ができるという按摩師が来ております」
UESM、ノリノリ >>656
悪党に刀を抜いて眉間にシワを寄せるホモ太郎
いいね! 高橋英樹の遠山金四郎もかっこいいよね
濡れ手拭いを使う業もエロいし
その威厳ある姿形は幕府高官としてもふさわしいし、もろ肌脱いだ金さんスタイルもまた自然でかっこいい
松方に比べたらね そういえば、テレビドラマでは毎回と言っていいほど遠山金四郎が罪人に打ち首獄門を言い渡してるけど、
あれも町奉行の独断ではないのがいいよね
重追放以上の重刑(死罪や遠島)は幕府最高機関である評定衆の決済が必要であり、判決文を起草してそれを通すだけの事務処理能力も必要
場合によっては罪状の証拠や量刑に不備ありとして評定で突き返されることもあった
遠山の金さんはまさに江戸のヒーロー 何が鬼の平蔵だ
この俺が、その鬼平をたっぷりと犯してやるぜ ひと〜つ、人のおケツをいじり
ふた〜つ、不潔な男色行為
み〜っつ、醜い男の尻を
掘ってくれよう ホモ太郎! 東山紀之の大岡越前に加藤剛が浪人役で出ていたけどお白州でも完全に越前を食っちまってた、なかなかいないよねああいう役者 バタ臭いイケメンなのに髷も似合う。
背が高いのに和服も着こなせる。
稀有な俳優さんだ。 加藤剛の大岡越前
清貧潔白なイメージの中に、よくよく注意してその演技や表情の微妙、たち姿を観れば、加藤の独特というか特有の異常性、或は怪しさや深い闇が見え隠れするのがたまらない 加藤剛演ずる大岡は榊原伊織(竹脇無我)といる時が一番目が輝いていた
暗い闇から覗き込むような目付きで 竹脇無我もかっこいいよね
俺は時代劇に興味持ったのが割と最近だからリアルで見られなかったのがとても残念 >>674
竹脇無我のカッコ良さは半端ねーよな
俺的には、時代劇の根津甚八が不気味なほどに雄臭せくてエロカッコいい! 昔時代劇を見てて、憧れの大江戸には普通にいると思ってた役者たち
加藤剛、竹脇無我、大阪志郎、関口宏、松山栄太郎、成田三樹夫・・・みんな逝ってしまった 昔の格好させて似合うのはイケメンだよね。
坊主頭が似合うのはイケメンだけなのと似ている。 会社が休みなんで朝から杉版遠山の金さん2見てるんだが、お白州の奉行の装束ムチャクチャだな。
裃が金さんの立場と時代なら無地と家紋でなきゃいけないのに模様入りの家紋だし、下に着てる小袖に熨斗目じゃなくて模様着いてるよ…花柄が。
お白州の裁きは公務だから(実際はお白州の裁きとかはあんなではないけど)、花柄小袖はフザケ過ぎじゃねぇか?と。
ガキの頃リアルタイムで見てた時は何も思わなかったが、昔から結構デタラメだったんだなと今更ながら理解したわw 普段からUESMが寝起きする部屋から
め組みの番屋まで徒歩何分くらい?
その間、門番は何人くらい居たの? 江戸城の食卓に鯨が出ることは有ったのですか?
教えて池波先生(故人) 池波正太郎じゃないけど、クジラは江戸時代の頃は魚と認識されてたんで皆さん
普通に食べてたらしい(ついでにイノシシも山クジラと言って食べてたらしい)
ずーっと魚オンリーの生活って辛いもんなあ UESM、幕府を江戸から姫路に移す
理由は・・・わかるよな 水戸黄門一行は、旅籠に泊まって行ったようだが
その気になれば、本陣にも泊まれたはず
その際、助さん格さんはともかく、うっかり八兵衛みたいな小者は一緒に泊まれたのか? 盗めの三箇条
一、盗まれて難儀をするものへは手を出さぬこと
一、盗めをするとき、人を殺さぬこと
一、盗めをするとき、尻を掘らぬこと UESMのおチンポとタマタマをペロペロ舐めてあげたい UESM
「余の下半身はTDSKに預けてあるのだ。今宵どうだ?」
TDSK
「」 歴代将軍の月命日は奥に行けない決まりだったので掘られることで気を紛らわしておられる・・・・
と見せかけて実はただ掘られたいだけのUESMであった TDSK「牛乳なるものが献上されましてございます」
UESM「なんだこの白い液体は?キモいのう」
TDSK「よくわからん物は献上するなと言ってあるのですが」
UESM「とりあえずTDSKが飲んでみよ」
TDSK「(ゲッ)」 TDSK「>>700の肛門は激臭。よって、市中引き回しのうえ、磔獄門。これにて一件落着。」 日本において古代には乳製品などはあったが牛乳が本格的に普及したのは割りと最近のことである
UESMの時代には研究目的で乳牛が輸入されたとか 江戸時代、苗字は武士階級だけということになってるが
武家の女性には苗字があったのか?
鬼平犯科帳では、主人公・長谷川平蔵(実在の人物)の妻がよく出てくるが
全編を通して「久栄」としか書かれていない。
長谷川久栄なのか、本当に久栄だけなのか。 五十路男の五郎蔵と潜入先でセクースさせられ、
あまつさえ結婚までさせられた
おまさ坊カワイソス 水戸黄門をリアルタイムで見てたのは、十代後半。
里見浩太朗さんが助さんだった頃。必死になって見てた。
「この紋所が目に入らぬか」で始まる一連の決め台詞は、今でもソラで言える。 UESMもだけど決めぜりふって文化は素晴らしいよね。 余の顔を見忘れたか
潔く腹を切れ
く〜カッコイイ!! 最初の頃は決めゼリフが定まらなかったんだよね、UESM。 >>679
俺は坊主頭にしたら俄然女にもてるよいになった。 田中聖って坊主頭だったよな
あんな事やらかしたせいで、東山紀之兄貴が主演だった
必殺スペシャルが御蔵入りになっちまった(泣) 坊主頭といえば座頭市。
あんなにカッコいい殺陣(と言っていいのか?)見たことない
勝さんは毀誉褒貶相半ばする方だったが、
座頭市の見事さはいつまでも語り継がれるべきです 新さんと呼んでくれたら何処でも行くぞ?
あ、岡場所だけは勘弁な おい悪代官ども、
おまいらの悪事、この「遊び人の新さん」が
全部見ちまったぜ。 UESM「久しぶりに鯨が食べたい」
TDSK「な、何ですと?」
UESM「余の故郷、紀州では、鯨を捕まえて、皆で分けて食べてたんじゃ。うまかったぞ、鯨の刺身」 東山紀之兄貴は
(時代劇俳優として)かっこいいべぇ 鬼平、今までにはなかったガッツリセクシー路線を期待したいね たぶん映像化はされてないと思うが、
原作には結構あるぞ
うさちゅう(同心)や伊三次(密偵)が遊女と懇ろになったり、
まあちゃん(女密偵)が単身で敵のアジトに乗り込んで、
ズタボロに犯されまくって、全裸で倒れてるところを鬼平に助けられたり、
うさちゅうは男色盗賊に監禁されてブチュブチュ口吸いされたことも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています