>>905
>>906
好きな先生でも、尊敬もしていないが、妬んだり、恨んだり、怒りを覚えたことはなかった。
少なくとも、俺の学生時代の恩師や親よりは、感謝している。
というより、先生から感謝し、ある意味色々学んだからこそ、俺は、ナチスの軍歌のおかしな替え歌や、
今日完成した、物語が書けたのだ。