大先輩は池沼化が進行し過ぎて 言葉を理解出来なくなり 歩く事もままならず 家族の事も 野獣やKMRの事も 大好きだったポッチャマの事さえも忘れてそう

それでも相変わらずシコってそう
虚ろな目で虚空を見つめたまま よだれを垂らしながら ただただシコってそう