男時代劇・第四部
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そのしゃべり方は春川おさいだな
春川おさいが一番好きだ 松平健が元気なうちに
時代劇のできる俳優を育成しろよ
東山・・・ Tokioの松岡に期待している。
時代劇が本職でなくてもいい、
たまに時代劇「も」やれる俳優でいてほしい UESM、長生きしてくれよ
間違っても突然死なんかしないでくれ 時代劇の中の食事シーンって、どれも妙に美味そうだな
特に、どんぶり飯をガツガツ食ってる場面とか。 でもあんな飯屋は実際は幕末ですら無くて、ほぼ立ち食いか縁台に座って食うか座敷にあがるもので
テーブルっぽい食台と個別椅子の常設は明治半ばに入ってやっとだったんだよなー… 甘酒をくれ
何?女なんか要らん
ただ純粋に甘酒が飲みたいだけだ!! 「へいっ」店の男が湯気の立つ湯呑みを持ってきた
「おい随分甘酒少ねぇな」
「はあ、家にはこれだけしか無ぇんで」
心做しか運んで来た男の息は荒かった、奥の亭主らしい爺さんの息も酷く荒い
妙な生臭さ漂う甘酒というものを 黙って飲み干した
「うん、臭せぇ!もう一杯!!」
垢染みた素浪人らしい客の一声に、二人はこっそりと溜息を吐く これからの季節、軍鶏鍋がうまくなりますよ
兎の旦那、一杯いかがですか? 今時の十代は時代劇なんて見たことないのに
修学旅行で京都に来ると、
太秦映画村に嬉々としてやってきて楽しんでるのを見ると
少しうれしくなる。
もちろんお土産は木刀で決まり(笑) 幕末時代劇・男坂本龍馬
第一回・中岡慎太郎の肛門は暖かいぜよ 座頭市って、何であんなに強いんだよ?
どうやってあの技を習得したのか 松平健にとって、最期の時代劇主演になるかもしれない
早いうちに後継者を育成しないと。
役者だけでなく、殺陣の技術継承も必要だ。 五鉄(五鐵?)に行ってみたいなあ
たまには平蔵や彦十も顔を出す? 盗めの三箇条を守らぬ畜生どもは
容赦無く叩っ斬れ!! 3月2日は
遠山の金さんの記念日らしい。
1840年(天保11年)のこの日、
「遠山の金さん」こと
‘遠山金四郎景元(とおやま きんしろう かげもと)’が
「江戸北町奉行」に任命された。