lylyをあお向けにした状態でkibiの頭をlylyの肛門側にし、左手でしがみ付いた。
右手にナス・キュウリ・ゴーヤといった野菜を持ち、lylyの肛門に無理矢理挿入する。
lylyの肛門はまだ狭く、キュウリ1本でもキツキツである。
lylyは肛門拡張の激痛で泣き叫んだ。
しかしkibiはさらにナスの挿入を試みる。
思うように入らず苛ついたkibiは、ナスを肛門内のキュウリに叩きつける。
キュウリは直腸奥深くに押し込まれ、その激痛でlylyは引き付けを起こす。
肛門からは、下痢便と血が漏れ出る。
lylyの肛門はキュウリとナスで既にミチミチだ。
残酷にも、kibiはゴーヤを手に取り、lylyの肛門に叩きつける。
lylyの意識は無く、時折ピクピクと痙攣するのみだ。
ゴーヤが肛門内に押し込まれると、キュウリとナスはlylyの胃の下まで来ていた。
kibiはこれに満足すると、lylyの肛門から野菜をほじくり出し食べた！
ソースは下痢便だ！
これが、「しがみ付き下痢便赤ちゃん猿野菜スティックプレイ」の全容だ！