なぜ保険の資料請求をするだけで松阪牛が貰えるのか
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もし肉牛が怒ったら
〇足で蹴られる→死ぬ
〇角で突かれる→死ぬ
〇腹で圧される→死ぬ
〇糞尿を大放出→精神崩壊
好きなのを選べ by 牛 牛は1000キロ以上あるからな
100キロ程度の人間じゃ敵わないのよ
両手に牛刀を装備していつもの2倍ジャンプして3倍の速さで武器を振り下ろしても
仕留められないらしいなwそして負けたら>>35選択肢よ 「松阪牛」として認定されるのは雌だけ。
これ豆な。 松阪の牧場で育っても、雄だからという理由で
ただの三重牛(笑)
ちなみに、米沢牛も全く同じシステム。
雄牛はただの山形牛(笑) 仕方ない
松阪や米沢に住んでいる男性のちんちん見せてみ? ああいうキャンペーンやってる保険会社が推してる商品って、生命保険なら定期保険とか低解約返戻金型保険、
医療保険は無選択型や、引受条件緩和型みたいな「何もないなら圧倒的に損」な保険ばかりだよね 遺族が保険加入に気が付かずってパターンも多そうだな 生命保険会社とかって、
表面は「良い人」っぽく見せてるが、
実態は、ただの金の亡者だから。
松阪牛の懸賞で釣っておいて、
金と個人情報をガッポガボよ。 通販の保険もひどいもんだよね
年寄りのなけなしの金を振り絞ろうと必死
持病があっても80歳まで入れます、とかそんなバランスの悪い保険勧めるのは悪質 契約してくれてありがとう!!
ということで契約者全員にプレゼント
なら、まだわかるんだがな。 死に近い老人の葬儀費用目当ての保険なんてぼったくらなきゃ割に合わないよねえ 米沢駅の待合室にいた学ランに坊主頭で黒のエナメルバッグを持っていた野球部員が忘れられない
もっと近づいて臭いを嗅いでおけばよかった 米沢では、
年末年始に鯉の甘露煮を食べる風習が有る。
泥臭さも無くて、(゚д゚)ウマーいぞ。
米沢牛よりも、こっちの方がオヌヌメ。 三宅裕司がラジオ番組やってた頃(八十年代だったかな)、
「ハゲ保険は必要だね。
将来ハゲそうだな、と思ったら加入する」
と話してたのを思い出した。 そのアイディアいいビジネスかもな
カツラメーカーや医者と組めばなかなか良い保険になるよね
無論入れるのは18歳から30歳まででまだハゲてない人 女性のハゲの方がはるかに大変だな。
ハゲる確率は低いと思うが、「髪は女の命」なんて煽り文句があるし、
いざハゲた時の悲しみは比較にならないと思われ。
ハゲとは違うが、峯岸みなみが丸坊主にされて号泣してたのは
たぶん一生忘れられない。 松阪牛は抽選で100名様に当たります。
(当選者死亡→死亡保険の支払の際に発送します) インポ保険
50代以下でインポになったら保険料が支払われます
インポにならなかった場合10年ごとにお祝い金が受け取れます
※加入の際は兄貴たちの診査が必要です ※保険金申請の際にも本当に勃起しないか兄貴たちのフェラチオチェックが必須となります。 どんな野郎でもギンギンにさせてしまう熟練工兄貴たちのフェラチオなんだぜ? フェラチオチェックで射精しちゃったらどうなるんですか? 大変だ!!
俺の妹(29歳、未婚)が
男生命保険と契約しちまった >>70
契約記念
本物の養老の滝で滝行経験!!
ただし、遊び半分だと死にます(迫真) >>46
そこはまえに潰れてるのよね
アメリカンホーモダイレクトが潰れて
ホリックス生命へ事業譲渡された、だったかな? 保険で気をつけたいこと
@告知や医師の診断があるほうが安い
→よく考えれば当たり前だがみんな意外にわかってない。
A定期保険という名前はわかりにくいが基本掛け捨てと同じ意味
→逆に掛け捨てではありません、という言葉にも注意。
状況によっては掛け捨てのほうが有利。
むしろ純粋に保険の安心が欲しいなら掛け捨てのほうがオススメだ。
お金が返らないことは割り切る。
B貯蓄や投資目的ならストレートに貯蓄や投資すべき
→Aにも絡むが、保険の利益は中途半端だから、あくまで保険を主目的にし、貯蓄や投資はついでに。 秋田県のスーパー・いとくでは
松阪牛を売ってませんっ ><
どごさ行げば買えっぺが? >>77に配達予定だった松阪牛は裏山のクマが美味しくいただきました 可哀想だから俺が持って行ってあげる
その代わり養老保険入るんだぜ? 熊保険
町中に出現した熊に被害を受けた場合に
保険金が支払われます。
注意
あなたが山奥に出かけていった場合は対象外です
(自業自得) 熊の王国・秋田県
被害者数は北海道の10倍(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)
https://i.imgur.com/UrDTSlB.jpeg 保険の営業担当が
リ〇ックマの着ぐるみ姿で訪問に来る 女子を見るとフニャフニャと萎む
しかしイケメンを見るとシャキーン! 例えばキリンなんてほとんどの雄が人間でいう同性愛行為をするらしいが
それは首が長くてちんちんを自分で保守することができないが雌にそれを頼むのは大変だかららしい
人間で言うと男同士の方が気楽じゃん、みたいなノリで相互オナニーしちゃう感じに見えるけど
人間と違いそれで性癖が固定されることがないのがポイント
おそらく脳が発達していないから子孫を残すという本能が勝つからだと思う
…難しい話は抜きにとりあえずチンポ保守しようぜ?ちんちん見せてみ? 松阪牛って
本当にうまいのか?
ただのボッタクリだべ >>98
ブルジョワ兄貴オッスオッス
あと、>>100の肛門は激臭 東武線で男衾へ
そこには肉牛の楽園がある。
汚い欲望にまみれた人間は此処で死ぬ
御陀仏 職場に訪問して保険の勧誘をされるのが
死ぬほど苦手なんだが
法律で禁止してほしい 何社か出入りしていたけど、約一名物凄く態度のデカい奴がいて、普段は温厚な同期でさえ「MのBBA!」と悪態付くほどだった >>112
三重県には焼肉と言えば鶏肉を指すエリアがある 函館のローカルコンビニ・ハセガワストアでは
注文を受けてから焼く焼き鳥弁当が人気
でも豚肉(みんなわかってて食べてる) 保険の資料請求で保険会社の営業マンのちんちんが貰えます 男保険株式会社の社員たちも
年越しホモセクースするのかな 男保険はノルマが厳しいからな
ホモセしまくりだろうな 佐竹知事は昭和の田舎のおっさんって感じで嫌いじゃない 新年早々保険比べのメール嫌だよね
保険営業マンのちんちん比べメールならすぐに保険入るのに 松阪牛に釣られる阿呆客は
極悪保険会社にカモにされて
骨の髄までしゃぶり尽くされて
自己破産、精神崩壊
御陀仏 新年一発目のあけおめメールが
男保険株式会社からでした・・・
_ト ̄|⚫ ウトゥ 全日空といえば思い出す。
三十代の頃、派遣型の仕事をしていた。
或る日、新しい職場に行ったら
「明後日から2週間、大分に出張ね」
「飛行機の便は指定するけど、チケット¡は自分で買ってね」
それまで飛行機に乗ったことの無かった俺は、チケットの買い方がわからず、
さんざん迷った挙句、羽田空港の代表電話に架けて、おね〜さんに教えてもらった。 全日空の昔の名前は日本ヘリコプター
だから全日空の2レターコードはNH
そこでクイズだ
全日空の昔のマークはある人が描いたヘリコプターの想像図だった
誰が描いたものか? 25:38 ダディー「アッ、アッ、おっぱいが、おいしい」チュルチュ! 26:13 ダディー「アッ、アウーン…アッ、アッ、キモチィ、ウーン、アー、ウーンアー、アーッ!アッ…」 ダディー「アーイ、ウンッ、オイシイ…アッ、パイッ、パイッ、ンッ、ンッ…」 ダディー「アァー…ア゙ァ!ア、アー…ン゙ンンンッ、ンッ、ア゙ッ!アーッ、ンッ、アッ、ア゙ーッ!アッ、アッ、アッ…」 ダディー「おっぱい…おっぱいが…ハッ、ハッ、ハッ…気持ちよくて我慢できない…」 29:27 ダディー「アーイ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エッ、エンッ…」 ダディー「ウゥンウーンウゥッ…アッ、アッ、アッアッ、アーッ、アッ、アッ、アッ…アァ」 島田?「いいよ?うぅんうぅぅんうぅんうぅぅんうぅん…」 ダディー「おっぱい、おいしい、おっぱい…アァー…」 (この辺りはコブラの吐息はカットします、すみません) ダディー「ウゥンおまんこいっぱいいっぱい!アーオおまんこ!おまんこが!」 ダディー「アイー!イ、イ、…のおまんこが、ヒクヒクしてる!ウゥウゥン…」 ダディー「DELIGHT!!BEAST!!おまんこの中でEASY!EASY!」 ダディー「ウゥウゥン!おちんちんおいしい!ウゥン、ウゥウゥン!ウゥンおちんちん、おまんこの中で気持ちいよ!」 ダディー「ウゥンアーイ…アーッ!アーッおまんこ気持ちい!」 ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」 ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー! ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」 ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」 ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」 ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」 ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」 (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま) 33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」 ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」 ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」 ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」 ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」 島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」 島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」 ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!」 ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」 島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」 (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」 ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」 ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」 ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」 ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」 ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」 (ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る) (曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ) 野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」 野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」) MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレしん)」 野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」 MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる) (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR) (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く) (MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる) (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ) MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」) MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」) (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」) MUR「あ〜早くビール飲もうぜ〜。おっ、冷えてるか〜?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」) (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる) 野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」) 野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」 野獣「じゃあ今日夜行きましょうね〜」(「じゃけん夜行きましょうね〜」) MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」 KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る) 野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」 MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ) 野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ) 野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」 野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」 野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」 野獣「いいっすかぁ!?OH〜♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ〜」 野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」 野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる) 野獣「ホラホラ上手いっすよホラ〜。ホント気持ちいいわ〜」 野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ〜気持ちいいよぉ〜」 MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」) 野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」 野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」 (「ゲホッゲホッ!」と咳の音が入る。カメラマンか) 野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」 野獣「いいよ〜。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜!ちょっと歯ぁ当たんよ〜(指摘)当てないで(小声)」 (MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする) 野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる) MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」 野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」 MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」 野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ〜?」 (逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく) 野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」 野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」 MUR「いいゾ〜(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」 野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」 (MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR) (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める) 野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」 野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」 野獣「…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」 (MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く) 野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください(Waiting a sign)!」 野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」 (体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く) MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」 (再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に) 野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」 野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」 野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)ハァ…ハァ…イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!ウッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…オ゛ァー…ハァ…ハァ…ハァー…」 (MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR) (約25秒に及ぶ不自然な音声カット(NG隠し?)。無音の中MURの背中に笑顔で射精するKMR) (KMRとMURの絡み(KMRは先輩を掘り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了) (その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない) バァン!(追突)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突) (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる) HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる) DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり) TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのか!」 (TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して) TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(おいワレ車についてこい) (一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機) (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN) (挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める) (再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく) (DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる) (しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く) (DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる) (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る) (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる) (TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに) (DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている) (TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする) (DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入) DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言) (音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ) TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」 (DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃) (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 (04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー) スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ! ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ! ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」 ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」 ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ! ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ! ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ! ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」 ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」 ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん〜?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ! ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」 ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」 ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田) ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」 ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」 ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん〜?)…ンッンンー」 島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」 島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」 島田「あ〜こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」 ダディー「オァイデ(しみる、お〜?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」 ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!」 ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)」 ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」 ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ! 島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ! ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」 ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」 島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ… ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」 ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」 (11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない) ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」 ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」 ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」 ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ! ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」 ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」 ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」 ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」 ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」 ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」 ダディー「ん〜気持ちい〜イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」 島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う〜わ入った入った!」 ダディー「ンゥンおまんこ、(うん)奥まで入っちゃ…ウゥン」 ダディー「アーおまんこ…(ん?)おまんこ…気持ちよくて我慢できな、ンアーッ…ァアァッ…ア、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、アーッ、いっぱいいっぱい(ん?)、いっぱい、入れてください」 (24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める) ダディー「イグッ、ンッ、ンアーッ、ンゥゥヌ、ンーッ、ンッ、ンッ、ンッ、アーッア゙ァァヴゥゥン゙…」 (24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる) 島田?「ゥウン…(シュルップ!)ンゥゥン…(ピュッピュ!)ンゥゥゥン…ンゥンゥゥン…」 (この辺りはどうしても書き起こしできなかったのでかなり飛ばし飛ばしです、すみません) 25:38 ダディー「アッ、アッ、おっぱいが、おいしい」チュルチュ! 26:13 ダディー「アッ、アウーン…アッ、アッ、キモチィ、ウーン、アー、ウーンアー、アーッ!アッ…」 ダディー「アーイ、ウンッ、オイシイ…アッ、パイッ、パイッ、ンッ、ンッ…」 ダディー「アァー…ア゙ァ!ア、アー…ン゙ンンンッ、ンッ、ア゙ッ!アーッ、ンッ、アッ、ア゙ーッ!アッ、アッ、アッ…」 ダディー「おっぱい…おっぱいが…ハッ、ハッ、ハッ…気持ちよくて我慢できない…」 29:27 ダディー「アーイ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エッ、エンッ…」 ダディー「ウゥンウーンウゥッ…アッ、アッ、アッアッ、アーッ、アッ、アッ、アッ…アァ」 島田?「いいよ?うぅんうぅぅんうぅんうぅぅんうぅん…」 ダディー「おっぱい、おいしい、おっぱい…アァー…」 (この辺りはコブラの吐息はカットします、すみません) ダディー「ウゥンおまんこいっぱいいっぱい!アーオおまんこ!おまんこが!」 ダディー「アイー!イ、イ、…のおまんこが、ヒクヒクしてる!ウゥウゥン…」 ダディー「DELIGHT!!BEAST!!おまんこの中でEASY!EASY!」 ダディー「ウゥウゥン!おちんちんおいしい!ウゥン、ウゥウゥン!ウゥンおちんちん、おまんこの中で気持ちいよ!」 ダディー「ウゥンアーイ…アーッ!アーッおまんこ気持ちい!」 ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」 ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー! ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」 ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」 ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」 ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」 ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」 (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま) 33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」 ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」 ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」 ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」 ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」 島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」 このスレッドは1000を超えました。
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