キユーピー3分クッキングの放送時間はなぜ10分?
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野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」 MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる) (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR) (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く) (MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる) (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ) MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」) MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」) (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」) MUR「あ〜早くビール飲もうぜ〜。おっ、冷えてるか〜?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」) (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる) 野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」) 野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」 野獣「じゃあ今日夜行きましょうね〜」(「じゃけん夜行きましょうね〜」) MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」 KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る) 野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」 MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ) 野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ) 野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」 野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」 野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」 野獣「いいっすかぁ!?OH〜♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ〜」 野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」 野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる) 野獣「ホラホラ上手いっすよホラ〜。ホント気持ちいいわ〜」 野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ〜気持ちいいよぉ〜」 MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」) 野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」 野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」 (「ゲホッゲホッ!」と咳の音が入る。カメラマンか) 野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」 野獣「いいよ〜。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜!ちょっと歯ぁ当たんよ〜(指摘)当てないで(小声)」 (MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする) 野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる) MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」 野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」 MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」 野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ〜?」 (逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく) 野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」 野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」 MUR「いいゾ〜(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」 野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」 (MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR) (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める) 野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」 野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」 野獣「…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」 (MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く) 野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください(Waiting a sign)!」 野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」 (体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く) MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」 (再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に) 野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」 野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)ハァ…ハァ…イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!ウッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…オ゛ァー…ハァ…ハァ…ハァー…」 (MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR) (約25秒に及ぶ不自然な音声カット(NG隠し?)。無音の中MURの背中に笑顔で射精するKMR) (KMRとMURの絡み(KMRは先輩を掘り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了) (その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない) バァン!(追突)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突) (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる) HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる) DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり) TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのか!」 (TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して) TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(おいワレ車についてこい) (一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機) (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN) (挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める) (再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく) (DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる) (しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く) (DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる) (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る) (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる) (TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに) (DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている) (TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする) (DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入) DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言) (音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ) TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」 (DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃) (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 (04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー) スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ! ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ! ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」 ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」 ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ! ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ! ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ! ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」 ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」 ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん〜?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ! ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」 ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」 ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田) ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」 ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」 ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん〜?)…ンッンンー」 島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」 島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」 島田「あ〜こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」 ダディー「オァイデ(しみる、お〜?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」 ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!」 ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)」 ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」 ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ! 島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ! ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」 ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」 島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ… ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」 ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」 (11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない) ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」 ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」 ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」 ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ! ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」 ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」 ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」 ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」 ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」 ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」 ダディー「ん〜気持ちい〜イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」 ダディー「アー、(もっと?)気持ちい〜…(ん?)ンンンーッパイ…」ピョッ、ピョッ! ダディー「アァン…ンー、ンーンー…ンッ、ンー…ンー…」 ダディー「ウゥゥン大きいの(ん?)…しゃぶりたい!」 ダディー「アーそこっそこは!んっ、んぁ〜感じる!」 ダディー「ダ!…アッ(ん〜?)、アッ、アッ、アー!」 ダディー「アッ、アイーン、イイヨ、ウゥン…おっぱいと…ウゥン、おまんこが気持ちい…」 ダディー「ウゥゥン、ウン、ウゥゥン、アァァン、ン゙ン゙ンン…ンッ、アッ、ンー我慢できなくなっちゃう!」 ダディー「アー、アー!ウゥンウン!アァー!!チィー!!ニュヴ…ア゙ッ…」 ダディー「アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒に感じちゃウァァ!アァー…」 ダディー「アァー…アァーキムチィ(ほら)アァー(ん?)いごいてる…(ん?)中で…ハァー…」 ダディー「デュアァイイ…アァー…オォッ、アァー…ア゙!アー、アッ、アッ、アッ!」 ダディー「アッ、アッ、アッ、アーッ!ウッ、ヴゥゥン…」 ダディー「おっぱいが気持ちい…おまんこが気持ちい…アッ、アー…ア゙アァン…ヴゥヴウゥゥン…アイー、Eー…ア゙!」 ダディー「ア゚!!…アー…ヴゥゥアァ…ヴゥン…アァー、アイー、イ!アッ…」 ダディー「アァー、アァ、アァー、アヴゥン…動いてる!アッ、ハッ、おまんこの中で…ア゙ァオ゙ォン!ニュウ、我慢できない…」 ダディー「ガァー…ウッアァー!そこ!そこ!感じちゃう!ウオアッ!アッ!アッ!アァー!ア゙ァーイ゙…」 ダディー「アァー…ヴゥン…イーヨー、入ってる…ヴゥンキモチィ…」 ダディー「ンゥンゥン…ンアァー!ンゥン中が…中が…アァー」 (18:20 カット入り、コブラ三木谷乱入、ダディーにしゃぶらせる) ダディー「ン゙ゥン゙おいしい!(ん?)(ホワァ)ンッ、ウッ、おいてぃい!」 ダディー「おっきいよ、おちんちん!ンゥン(おいしそうにしゃぶれよ)、おまんこに、入ってる!」 ダディー「ウゥウゥゥン!(ホワァ)おっきいおちんちんがおいしい!ン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙(ホワァ)、ン゙ゥ、ン゙ゥン゙ゥン゙…(ホワァ)」 ダディー「(ホワッ)ンゥーイィ!ンゥンゥンゥン我慢できないプロジェクトX(気持ちよくて)!ンゥンゥン…」 (18:55 島田、ダディーの尻をまさぐると共にコブラの乳首に触れる) ダディー「オワァオ、オワアァァ…ンー(ホワァ)おまんこが、ンンー、アーヒクヒクしてる!ン゙ゥン゙ゥ(ホワァ)ン゙ゥン゙…(ホワッ)」 (19:12 カット入り、ダディーのフェラのアップ) コブラ「オアッ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワッ…オワァ…アァ…」 (20:00 二人、ダディーを起き上がらせ衣服を脱がす) (20:23 カット入り、コブラのをしゃぶるダディー) ダディー「おっ、おっきいおち、おっく、おちんちんを…」 (20:36 フェード入り、ダディーの穴に島田が指を入れる) ダディー「アッ、アンッ、おまんこに(ん?)、入れてください気持ちよくナッチ!」 ダディー「アァー!気持ちよく(何を入れるのや?)、INしてください?」 島田「(アァー)ほら、ほら二本入ったぞ(アァー)。え?ほら。(アァー)ほら三本も入ったほら」 ダディー「アーン…(見せて…)アー…アーンーおまんこが(うん)…おまんこが我慢できない…」 ダディー「ウゥン…気持ちよくて…(ん?)ウゥン…中が…中のおまんこが…(ん〜)」 ダディー「アーイー!(あ〜気持ちいいわ)イー!(ん?)ンゥンゥンゥン…(ん〜?)」 島田「(ンゥンゥンゥンゥン…)ほらもっと声出さないと、ご褒美やらないぞ?」 (21:51 カット入り、ダディーのガバ穴のアップ) ダディー「アーイ…(ん?)ア゙ー…アー、アーおまんこ…おまんこが…」 ダディー「ウゥン…アーイ…イイヨォ…ウーン、ウン、ア!おまんこ…ウーン…」 ダディー「ンアァアァイ、イーッイ、ンゥ、ンゥ、ンッ」 ダディー「ンゥン、ンゥン、おちんちんを、おまんこに(ん〜)、入れていっぱい気持ちして、気持ちよくしたい」 島田「今入れて(ンーッ、ンー)やるからな…(アァ)ちょっと待ってて」 ダディー「ンゥン、おまんこを、おまんこを…おちんちんに、入れてください!」 島田「ん〜。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!」 ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」 (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」 ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ〜…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい〜…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」 ダディー「イーンゥン、うまんこが、ハァッ、アハァアァン…アウゥア゙ァア゙ァアァ、アァー、ンゥンゥンゥン…」 島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う〜わ入った入った!」 ダディー「ンゥンおまんこ、(うん)奥まで入っちゃ…ウゥン」 ダディー「アーおまんこ…(ん?)おまんこ…気持ちよくて我慢できな、ンアーッ…ァアァッ…ア、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、アーッ、いっぱいいっぱい(ん?)、いっぱい、入れてください」 (24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める) ダディー「イグッ、ンッ、ンアーッ、ンゥゥヌ、ンーッ、ンッ、ンッ、ンッ、アーッア゙ァァヴゥゥン゙…」 (24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる) 島田?「ゥウン…(シュルップ!)ンゥゥン…(ピュッピュ!)ンゥゥゥン…ンゥンゥゥン…」 このスレッドは1000を超えました。
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