ある日、libyがふもとで餌を食べていると、3匹のオス猿が側へ寄ってきた。
libyは不審に思うが、側へ寄るだけで何もしてこないので放っておいた。
3匹のオス猿は、libyの方をチラチラ見ながら顔を寄せ合い何かを企んでいる様子である。時折、小さいチンポコをいじりもする。
オス猿の一匹が意を決したかのようにlibyへ近づくが、側で座っているだけで何もしない。
libyはやはり不審に感じたのとそのオス猿からウンコの臭いがしていたことから、距離を取った。
すると残りの二匹がlibyの背後に回り込んだ。libyは側面からすり抜けようとするが、最初の一匹が前に立ちふさがる。
背後の二匹はジリジリとlibyに忍び寄る。
3匹は興奮し息が荒く、小さいチンポコは勃起していた。
libyはストレスからウンコを垂れ流し始めたその時だ!
3匹は雄叫びを上げ、libyを捕まえウンコに吸い付いた!
libyの小さいチンポコと肛門は弄ばれ、終わった時はチンポコと肛門が赤く腫れ上がっていた!