ふもとで餌を食べる時も一緒だが、boboは餌をlibyに分け与えるどころか奪った。
libyは反抗するわけでもなく、ただオロオロとboboの後をついて歩き回った。
boboはウンコをした後、libyに肛門を舐めキレイにすることを強いた。
又、理由も無くlibyを殴った。
庇護者がいないlibyはそれでもboboについて回った。
そしてboboが食べ残した餌や腐った餌を拾って食べた。
ある時、boboはlibyの小さいチンポコと肛門の臭いを嗅ぎ、おもむろに自分のチンポコを勃起させlibyの肛門に突っ込んだ!
boboはチンポコを突っ込みながらlibyに餌を与えた。
libyは肛門に走る激痛を堪えながら、餌を食べた。