これは「ウンコ力水」と呼ばれ、希少価値が高く、猿の間では貴重な水として扱われる。
3匹のオス猿は赤ちゃん猿libyにウンコ力水を出させるため、新鮮な野菜を中心とした給餌をlibyに行った。
libyは野菜嫌いであったが、強制的に野菜を食べさせられた。
翌日libyが起床すると、オス猿たちが待ち構えていた。
ウンコ力水はウンコを出す時にしか取れないので、その時を逃すまいとしていたのである。
libyが行く先々にオス猿たちはついて回るため、libyは緊張してなかなかウンコが出なかったが、動いて腸が刺激され、ついにlibyは腰を落としイキんだ。
それを見たオス猿たちはシュバってlibyの肛門に瓶の口を押し当て、ウンコ力水を採取しようとした。
次の瞬間、libyのケツ穴から激臭の屁と下痢便が噴出した!
何と、libyはストレスで下痢になってしまったのだ!
ガッカリするオス猿たちであったが、せっかくの下痢便とあって、美味そうに食べた!