ウンコを出す時は、その厚いかさぶたの層を両手で拡げイキむ。
ウンコが通過すると肛門に激痛が走り血が流れ、libyは叫び声を上げる。
甲高い叫び声を聞き付けた3匹のオス猿は、libyの元へ駆け寄り、ウンコを逃すまいと待ち構えるのだ。
libyは排便を見られるのを嫌がり、半ばイキんだまま腰くだけの状態で逃げるが、オス猿たちはじっとlibyのケツ穴を凝視しながら追いかける。
ついにウンコが我慢出来ず、libyは立ち止まり、まず出て来るのは激臭の屁だ!
「ブップゥ〜バッ!プゥプゥ〜?プップップウ〜プッ!ピプウ〜?バッ!チッッパバッ!」
大きな音と共に屁が放出される!
オス猿たちはその臭いを嗅ぎ、小さいチンポコをいじる。
次に出るのは、赤ちゃん猿の下痢便だ!
ストレスで酸味を帯びた下痢便が噴出し、オス猿たちはこぞって飲み干す!
そしてlibyの肛門はウンコと血でまみれるのである。