小さいチンポコが常時ウズウズする。そして時折、鋭い痛みが走り、libyは身体をビクッと跳ね上げる。
倦怠感が強く、libyはうつ伏せの状態で寝転び両手で小さいチンポコを覆っていた。
その姿を見た3匹のオス猿がやって来て、libyがチンポコいじりをしていると勘違いした。
オス猿たちは嫌がるlibyをあお向けにして、小さいチンポコを見た所、チンポコの先っぽのから膿が滲み出ている。
臭いを嗅いでみると、とても臭い。
ウンコとは異なる臭いで、オス猿たちは興奮した。
オス猿たちはlibyの小さいチンポコを吸い、その尿道に溜まっていた膿を吸い出し飲んでしまった!