赤ちゃん猿libyは人間に拾われた。
元々人間に飼育されていたlibyにとって、それは幸運なことに思え、libyは喜んだ。
しかし、libyは今度の人間を恐れることとなった。
人間はlibyがウンコするとlibyを捕まえひどく叱り、libyを床に叩きつけるといった虐待を加えたためだ。
libyは叱られている最中、恐怖から下痢便を垂れ流した。
人間はそれを見るとより酷い虐待を加えた。
又、libyは屁が激臭であったが、我慢出来ずに屁をこくと、人間は激怒しlibyの肛門に棒を突っ込んだ。
仕方なく、屁をこく時はトイレへ行き大便器の溜まり水にケツを浸し、水の中に屁をこいて即流す様にした。
何よりもlibyが恐れるのはシャワーだ。
人間はlibyのケツ穴へシャワーを向け、念入りに洗った。強力な洗剤を使用するため、libyの肛門に激痛が走り、libyは叫び声を上げた。
肛門はただれて赤く腫れ上がり、歩くこともままならなくなった。
結局、libyはその人間の家から逃げ、猿山へ戻った。