赤ちゃん猿libyは逃げ出したが人間に捕まってしまった。
恐怖のあまり、libyは両腕と両脚で頭を抱え続けた。
ストレスと尿道炎から、小さいチンポコが炎症を起こし、ビー玉の様に丸く腫れ上がる。
それを見た人間は、やはりスマホでlibyのチンポコを撮影した。
撮影の間、libyのチンポコの先っぽのから膿が出て、下痢便も垂れ流し続ける。
すると人間は笑い声を上げ、libyの股間をアップで撮影した。
libyにとって、この人間の行為は不可解であり、又、不快極まりなかった。
夜更けとなり、libyは睡魔に襲われ目を閉じると、突然フラッシュライトがlibyに照らされた。
この行為は朝方まで続き、結局libyは一睡も出来ず、身体は紫色に変色し衰弱した。
フラ付くlibyは肛門の締まりが悪くなり、臭い下痢便を垂れ流したが、人間は撮影中にこの下痢便の臭いを嗅ぎ、スマホに向かってとても臭いことを強調し喋っていた。