その客の注文は、
1.赤ちゃん猿の身体のサイズが、片手で握り込むことが可能
2.よく下痢便を垂れ流している
3.チンポコが小さく皮被りのオス赤ちゃん猿
4.汚くて臭い
5.客がオンラインで虐待内容を指示する
といったものであった。
大口の客であり、さっそく業者は猿山へ向かった。
ちょうどふもとで、赤ちゃん猿lylyが餌を食べていた。
lylyは慢性の下痢で、ウンコを垂れ流し臭かった。
業者はlylyを捕まえ、スマホでまさに下痢便を垂れ流しているlylyの肛門を撮影し客へ見せた。
客はチンポコをいじりながら下痢便を見て喜び、
「まだ直腸にウンコが残っているだろう。腹を絞って残ったウンコを出せ」と指示した。
業者がlylyの腹を絞ると、はたして肛門から残ったウンコがミチミチと出た。lylyは苦悶の表情でむせ返る。
それを見た客は興奮し、激しくチンポコをしごいた。
次に客は、
「コンプレッサーでケツから空気を入れ、デカくて臭い屁をこかせろ」
と指示した。
業者が指示通り肛門にノズルを差し空気を入れると、たちまちlylyの腹は大きく膨らんだ。lylyは激痛から叫び声を上げる。
客はチンポコをしごきながら、
「よし、腹に空気が入ったな。また腹を絞り上げろ」
と指示した。
指示通り腹を絞ると、lylyは
「ブップゥ〜バッ!プゥプゥ〜?プップップウ〜プッ!ピプウ〜?バッ!チッッパバッ!ビッ!
(ビチャビチャ…→下痢便が出る音)
ヴボッッビッ!プウゥ〜?ピャッピッ!プウ〜?バッッ!ピャッビッ!プスゥ〜…プッ!ブッッ!」
と激臭を放つ大きな音の屁をこいた。
客はますます興奮し、激しくチンポコをしごき上げて果てた。