大口客は赤ちゃん猿虐待業者へ、赤ちゃん猿輸出の指示を出した。
客は糖尿病で両脚が無いため、自ら猿山へ行くことが出来ない。
赤ちゃん猿を捕まえに、業者は猿山へ向かった。
ちょうどふもとで赤ちゃん猿lylyが餌を食べていた。
業者はlylyを捕まえ、スマホで撮影しながら客の指示を仰いだ。

客「そいつのケツを見せろ…下痢便で汚れ、ただれて脱腸だな。
臭そうだからまずは合格だ。
次はチンポコ見せろ…おい、チンポコ見えねーぞ、本当にオス猿なのか?メスはいらねーからな。
そのピンセットでつまんでいるのがチンポコなのか?よく見えねーから、ルーペで拡大しろ。
おお、確かにチンポコだ…スゲェ小さいチンポコだな…いいゾ。
よし、そいつをオレの家へ輸出しろ。
餌をたらふく食わせろ。オレの家へ来る頃にはウンコまみれになるようにするんだ。」

lylyは段ボールに詰められ輸出された。