赤ちゃん猿lylyを入れた木箱が大口客の元へ届き、客は木箱を開けた。
開けた瞬間、ウンコの激臭が部屋中に放たれた。
lylyはウンコまみれになっており、空輸時のストレスと客への怯えから下痢便を垂れ流していた。
客はlylyを片手で拾い上げると、下痢便にまみれただれた肛門と、小さなチンポコをじっくり確認し、部屋の隅へ放り投げた。
lylyは怯え両手で頭を抱えながらガタガタ震えていた。
客はポケットから紙包を取り出し、中の激辛ペッパーパウダーをlylyの顔にすり込んだ!
lylyは激痛で叫びながら目を閉じ、両手で目を擦る!
その様子を見ながら、客は自らの小さいチンポコを激しくしごき上げた!