赤ちゃん猿libiは、図らずも「ウンコダム」によって便秘になり腹痛に苦しんだが、ウンコダムを利用し肛門に栓をすることを思いついた。
ウンコに対する羞恥心が強いlibiは、何が何でも他の赤ちゃん猿たちの前でウンコを出したくないからである。
そこで、libiは安物のスナック菓子を大量にストック、就寝前に食べて「ねっとりウンコ層」を形成、起床後ウンコをせずふもとへ行き餌を食べ、住処へ帰ってから肛門指入れにより「ねっとりウンコ層」を崩し、下痢便を出すことにした。
デメリットは、「ウンコダム」により出た下痢便が激臭であることだ。