赤ちゃん猿danは、産まれ付き虚弱で顔も不細工であったため、母猿に捨てられた。
運良く人間に拾われたが病気がちで泣き叫ぶことが多く、飼い主からも嫌がられていた。
しかし、飼い主がdanのチンポコいじりを動画サイトに上げた所、再生数が多くまとまった金になり、我慢して飼うことにした。
とはいえ飼い主のdanに対する愛情は希薄であり、danがオムツにウンコをしても放置された。
danのオムツはウンコで汚れ切り、隙間から下痢便が漏れ出ていたが、この様子を動画サイトに上げた所、またしても再生数が多かった。
又、その汚れたオムツ交換時、danのかぶれて赤く腫れ上がった小さいチンポコが映像に映ったのだが、これに対する反響は大きく、「もっと汚い猿のチンポコを見せろ」というコメントで溢れた。
飼い主は、汚いdanを映して金を得ることにした。