飼い主はdanに厚手のオムツを履かせ、チンポコいじりが出来ない様にした。
danはこれに不満であり、泣き叫び引き付けを起こし抗議したが、聞き入られなかった。
danは何とかチンポコいじりをしようと、オムツの隙間から手を入れようとしたが、上手く行かなかった。
ついにdanは、オムツを掻きむしり破ろうとし始めた。
厚手のオムツは赤ちゃん猿の力では容易に破れない。
しかし、徐々にオムツが破れ、チンポコが見えてきた。
3日後、オムツの破れた所から小さいチンポコを引っ張り出し、danはチンポコいじりをした!
飼い主は一部始終を動画サイトに上げ、最多再生数を叩き出した!