赤ちゃん猿roystonは、ウンコを好んで食べるため、いつも下痢便を垂れ流していた。
知らず下痢便が流れ落ちることは、ウンコを溜めて食べたいroystonにとって損失であった。
何とかしてウンコを溜めたい…その一心で知恵を絞り、切断したペットボトルをワイヤーで身体に縛り、ウンコ受けを付けた。
roystonは、ペットボトルに溜まったウンコを好きな時に食べることが出来るようになった!