赤ちゃん猿kibiは、ウンコがとても臭く、他のオス赤ちゃん猿にしがみ付いた状態でないと、ウンコを出せない。
ある日、猿山のふもとで餌を食べていたkibiは、ウンコがしたくなった。
そこで、周りを見渡し赤ちゃん猿luluを見付けると、しがみ付くため走って駆け寄った。
しかし、kibiのウンコは臭いのでluluは嫌がり逃げた。
kibiのウンコは肛門まで来ており、腹はギュルギュルと鳴る。
漏れそうになると、kibiは肛門指入れをして栓をする。
執拗に追いかけ、ついにkibiはluluにしがみ付いた!
luluは引き離そうとして、kibiを殴ったり噛んだりするが、kibiは離れない。
そして、kibiはluluにしがみ付いた状態でイキみ、激臭の下痢便を噴出した!