あまり知られていないが、赤ちゃん猿の小さいチンポコは養殖が可能である。
まず、産まれて間もない赤ちゃん猿の小さいチンポコを切り落とす。
赤ちゃん猿は死んでしまうが、チンポコはピクピクと蠢く。
このチンポコを、バナナの実に埋めると、中でチンポコが生育する。
といっても大きくはならず、2本3本と増えていくのである。
バナナの中で増えた赤ちゃん猿の小さいチンポコは、バナナの皮を破るまで増える(大きくはならない)。
とても臭く、皮を破ると激臭が漂う。
養殖されたチンポコは、赤ちゃん猿の餌になる。