感染症浮き輪チンポコの赤ちゃん猿mikeは、猿山のふもとで「チンポコの大きなDBさん」のチンポコプロマイド(チンプロ)を拾った。
チンプロに写るDBさんのチンポコは大きく、50センチはあろうかというデカさである。
mikeはたちまち、DBさんの大きなチンポコの虜になった。
他にも、htnという人間のチンプロが落ちていたが、チンポコはとても小さく皮被りであり、mikeは興味を持たなかった。
mikeはチンプロを隠し持ち住処へと帰り、寝床に伏せるとチンプロを見ながら勃起した浮き輪チンポコをしごいた。
感染症で腫れ上がった浮き輪チンポコは、しごく度に激痛が走る。
しかし、チンポコの大きなDBさんへの興奮が苦痛をかき消し、mikeはすぐに絶頂した。
その後もmikeは浮き輪チンポコをしごき立て、絶頂を繰り返した。