あのチンポコの大きなDBさんが猿山に来るぞ!
mikeは前日から興奮しソワソワしていた。
小さいチンポコを繰り返し引っ張ったり、下痢便をチロチロ舐めたり、落ち着かない様子である。
前日の夜には、いつも通り「チンポコの大きなDBさんチンポコプロマイド」を見ながら浮き輪チンポコをしごき、眠れぬ夜を過ごした。
そして当日、ついにチンポコの大きなDBさんが猿山にやって来た!
DBさんは、50センチはあろうかという大きなチンポコをブラブラさせ、赤ちゃん猿の品定めをする。
mikeはDBさんに気に入られようと、浮き輪チンポコに下痢便を塗りたくっていた。
チンポコの大きなDBさんは、大きなチンポコをユッサユッサと揺らしながら、赤ちゃん猿lylyを見つめている。
lylyは、恥ずかしそうにしながらもDBさんに見られて興奮し、小さいチンポコを勃起させた。
嫉妬したmikeは、lylyとの間に割って入り、下痢便にまみれた浮き輪チンポコをDBさんに見せ付け、腰を振り立てる。
しかしDBさんは、臭くグロテスクなmikeのチンポコを見て顔をしかめ、lylyをお持ち帰りした。