猿山の赤ちゃん猿mikeは、「赤ちゃん猿の小さいチンポコ養殖係」である。
産まれたばかりの赤ちゃん猿の中には、養殖用にその小さいチンポコを提供する代わりに、死ぬ個体もいる。
mikerは、献チンポコ個体が産まれるとナイフでチンポコを刈り取る。
小さいチンポコを集めると、バナナの実にチンポコを埋める作業を行う。
チンポコの養殖は約半年かかる。
その間、バナナの木に赤ちゃん猿の下痢便を肥料として与える。
半年経つと、バナナの実は激臭を放つ様になる。
一本ずつバナナの皮を剥き、赤ちゃん猿の小さいチンポコを収穫する。
こうして収穫された赤ちゃん猿の小さいチンポコは、赤ちゃん猿たちの餌になる。