【ウンコダム】

イチジク棒で肛門に栓をした赤ちゃん猿が安物のスナック菓子を大量に食べ、「ねっとりウンコ層」を形成する。
次に、下痢便漬け込みカエル・ヒル・カタツムリのすり身を食べ、「下痢便層」を形成。
この状態でウンコを2週間熟成させる。
熟成後、イチジク棒を抜き、木の枝を肛門に突っ込み、ねっとりウンコ層を少し崩す。
崩れた所から上流の下痢便が流れ落ちるので、これを飲む。
下痢便にはねっとりウンコが溶け込み、下痢便ながら、まろやかで濃厚な味わいである。

これが、「ウンコダム」だ!