猿山のふもとの水場は、赤ちゃん猿たちの憩いの場である。
赤ちゃん猿たちは、餌を食べた後、水場に集い、身体や肛門・チンポコを洗う。
その水場には比較的きれいな水が流れ込んでいたが、洪水により、赤ちゃん猿のウンコ溜め場のウンコが流れ込む様になった。
最初は少し臭う程度だったものの、最近はウンコの割合が増え、赤ちゃん猿たちはウンコで身体を洗っていた。
赤ちゃん猿たちの水浴びの主な目的は、肛門に付着したウンコを洗い流すことであるが、ウンコ浴びになってからは、肛門にベットリとウンコが付いた。
小さいチンポコにもウンコが付着し、小便をすると、尿道に入り込んだウンコが出た。