酷い痔の赤ちゃん猿dinは、慢性便秘で、ウンコイキみの時は必ず小便を出し肛門に伝わらせ、痔の激痛を和らげていた。
小便を出したくなっても、イキみの痛みの緩和に使うため、我慢し、ウンコを出す時用に取っておいた。
小便だけをすることが無いdinを見た赤ちゃん猿たちは、バカにして小便行為をdinに見せびらかした。
dinは悔しがり、背中に仕込んだペットボトルから水を流し、偽装小便行為をしたが、バレてさらに見せびらかされた。