赤ちゃん猿lylyは度重なる痔により、肛門内に深い裂け目が何層も出来ていた。
裂け目には下痢便が入り込み、それが時間をかけて少しずつ肛門からジワジワと染み出す。
それを見た赤ちゃん猿dinは、染み出した下痢便を舐めた。
lylyは痔の激痛を紛らわすため、dinの舐めるがままにさせた。
下痢便は無限とも思えるほど染み出し、止まらない。
もっと舐めたくなったdinは、lylyの肛門に棒を突っ込み、中の下痢便を掻き出そうとした!
激痛から叫ぶlyly!
しかし下痢便は割れ目の奥深くにあるため、思うように掻き出せない。
苛ついたdinは、ついにlylyの肛門を割いてしまった!